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年末に汚れを一掃!照明器具の大掃除作戦(2ページ目)

汚れた照明器具は見た目だけでなく目にも良くありません。年末の大掃除に向けて、お手入れの方法をご紹介しています。器具の取外し時にはケガや火傷をしないようくれぐれもご注意を!

中島 龍興

執筆者:中島 龍興

照明ガイド

お手入れの注意点


写真3.カバーの中に虫の死骸が入っている。照明器具の汚れで落とすのが大変なものはキッチンの油汚れとタバコのヤニです。プラスチックのカバー付き器具はカバーを本体からはずし、虫の死骸が入っている場合はそれを捨て、ホコリはハタキで落とします。カバーは風呂場や流しで、ぬるめのお湯か水をかけ、やわらかいスポンジに中性洗剤を含ませ軽くこすります。汚れが落ちたら洗剤は十分に洗い流し、乾いた柔らかい綿布で水分をふき取ります。特に金属部分は水気が残っていると金属部がサビやすくなるのでふき取りはしっかり行ってください。

また、照明器具の素材によってどのような洗剤を使用するのが良いか考えねばなりません。例えばシンナーでふいたりするとくもりの原因になるので使わないようにしてください。

写真4.傷つきやすい器具は洗うときもビニールシートをしいて下さい。
木や竹を使用した器具は乾いたハタキでホコリを落とし乾いた布でふき取ります。和紙や布を使用した器具も同様にはたきと布で行いますが、破れる可能性があるものは特に慎重に行ってください。ペンダントコードなど取り外せない部分はガムテープの粘着面でホコリを丁寧にとります。
※掃除方法はダスキンお掃除大辞典参照

以前シーリングのプラスチックセードをはずし、洗浄後にカバーをもとの位置に取り付けたところ、とめ方が悪かったのかしばらくして突然天井から落ちてきて割れてしまったという話をきいたことがあります。幸いケガもなく済んだそうですが、ガラスの器具だったことを想像するとぞっとします。

取り外し方法や手入れの仕方がわからないときは、取扱説明書をよく読み、皆さんも作業には十分注意してくださいね。

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