切り花を照らす


写真4.花の背景をパターンの出るスポット光で演出
観葉植物に対して切り花を使ったブーケや生け花の照明は花の色や規模によってより華やかな印象を空間に与えます。切り花を長持ちさせる方法は花の種類にもよりますが、一般的に水切り(水中で枝や茎を切り水揚げを良くすること)や水を毎日取り換える、花瓶に炭酸飲料水を入れるなどがあります。

こと照明に関して言えば明るくすればするほど花の開花は進みますので早く枯れてしまう恐れがあります。そこで普段はあまり明るい所に置かないで、家族が団らんや飲食を楽しむ時間帯だけ照明して演出することで長持ちさせると良いです。


写真5.花のスポット照明
最近では赤と青色の混光したLEDスタンド器具も市販されており、ポットに植えられた花の照明に使われています。室内で自然光が十分に入らない部屋で効果的ですし、一般照明と併用することで観賞用としても使えます。

また、ELと言われる面光源でスポットライトのような刺激的な照明ではなく、しっとりと花の美しさを表現する照明も面白いです。

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