参加アーティストと作品のご紹介2写真7.忠嶋肇氏の作品写真8.酒井正氏の作品写真9.橋本学氏の作品写真7の忠嶋肇氏の作品は、LEDの発光部に貝殻をかぶせ、光の色が変化しています。頂部の羽と柔らかい色の光が優しい印象です。写真8の酒井正氏作品で、「くるくるツリー」というその名の通り、くるくるとフレームが回転するのが軽快でかわいらしく、見ていて飽きません。スポットライトで展示台に映る影も面白い効果となっていました。写真9は木を生かした作品を多数制作している橋本学氏の作品です。上部が一輪挿しのようになっており、生ける花によって雰囲気を変えることができます。今回はすべての作品をご紹介できないのが残念ですが、作品によっては会期中に販売も行っておりますので、興味のある方はぜひ会場に足をお運びください。写真10.線路沿いのデッキ秋葉原の駅前は街路樹がブルーやグリーンを基調にした、イルミネーションで輝き、赤やオレンジのアクセント的な光が水辺やデッキに配されています。電気街やビジネスのイメージが強い秋葉原ですが、新しいビルが建ち開発が進んだ駅前は、飲食店も増えおしゃれな雰囲気です。お出かけの際はぜひこれらのイルミネーションもチェックしてみて下さい。<関連記事>「500年の歴史 世界のイルミネーション」「華やぐ街並み クリスマスツリーいろいろ」匿名で優良会社にリフォーム相談! ホームプロでリフォーム会社を探す前のページへ123※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。