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バーミックスがフードプロセッサーになる!

料理好きのお父さんへのプレゼントに最適な道具!あのバーミックスが本格フードプロセッサーに変身します。

執筆者:黒田 秀雄

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試して合点!使って納得!Vol.45
バーミックスがフードプロセッサーになる

熱い鍋の中の食材を、そのままつぶしたり、泡立てたりできるおいしい料理づくりの助っ人CherryTerraceの「バーミックス」が、パワーアップして新登場です!
併せて、SliceSy(スライシー)というフードプロセッサーユニットが新発売されました。
手づくりのミンチ肉や魚のすり身、タルト生地づくりや離乳食づくりなど料理のレパートリーが、大きく広がる楽しい調理道具です。



パワフルなバーミックスM250が新登場! 

Photo by ©2008 Cherry Terrace
◇バーミックスM250ベーシックセット 27,825円(税込)
◇バーミックスM250デラックスセット 32,500円(税込)
◇バーミックスM250スライシーセット 38,325円(税込)


バーミックス・スライシーでフードプロセッサーに変身!

Photo by ©2008 Cherry Terrace
◇バーミックス・スライシー 9,240円(税込)
従来のバーミックスM200でも使用可能。
但し作業時間や仕上がりに少し差が出るそうですが、試してみると充分に使いこなせます。




バーミックス・スライシーのパッケージから開梱したところ。薄いグレーのカバー部分と半透明のボウルから構成されている。



ステンレス製のチョッピングナイフは鋭利な刃物なので、取り扱いには要注意!



早速、ミンチ肉づくりを試してみます。肉は200~250g位が適量で、塊肉は2~3センチ角に切ってから、スライス肉は3~5センチ程度に切ってから使います。
我が家のバーミックスはM200ですが、問題なく使えます。



カバーのカプリング部分の溝に、バーミックスのガードカバーの4本脚を垂直にはめ、きちんと取り付けます。普通のバーミックスの使い方と同じように高速スイッチを押して、食材を砕きます。半透明のボウルなので中身の具合を確認できます。
さあ,どんな具合にミンチ肉ができ上がったでしょうか?

(C)June. 2008 Copyright HIDEWO KURODA KITCHEN SYSTEM LABO.INC.

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