フレームで庭に奥行きや広がりを生み出す
「+G」の施工事例 価格:1,438,500円 ※価格にウッドデッキ、ファンクションユニットは含まれません。 |
大きな特徴は、フレームを用い立体的に庭を囲うことで、奥行きや広がりが作り出せるということ。空間の目的ごとにフレームで庭を仕切ることで、そこに「場」が生まれるというわけです。アプローチやカースペース、庭などを明確にプランニングすることが可能ですし、フレームにスクリーンやルーフを組み合わせれば、プライバシーを確保したり、日差しを遮るなど、用途に合わせた空間づくりができます。
アプローチ・カースペースとルーフ付きのウッドデッキ空間をフレームで構成。スクリーンを設けてプライバシーも確保 |
スクリーンは、角格子タイプ、横格子タイプ、縦格子タイプ、サイディング壁、デザイン格子の5つのデザインが揃い、自然の光、風を取り入れた空間をつくることができます。角格子タイプ、横格子タイプ、縦格子タイプは、上部フレームの有無やブロック施工の腰壁を利用した仕様なども選択可能。角格子タイプ、横格子タイプは、グリーンマットパネルを取り付けられますし、縦格子タイプには、飾り格子も。
デッキを設けることで、高低差も生まれ、立体的な空間に |
フレーム、スクリーン、ルーフともに、イタリアンウォールナット、バロックチーク、柿渋、シャイングレーの4色が用意され、モダン、和風、洋風テイストなど、さまざまな住宅スタイルにコーディネートすることができるでしょう。
【詳細情報】 東洋エクステリア
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