質の良い暖かさを得ていますか?

真冬こそ質のよい暖かさが欲しい

真冬こそ質のよい暖かさが欲しい

真冬を迎え、本格的に寒くなりました。せめて、家の中では暖かく、快適に過ごしたいですね。居心地のよい室内環境をキープするために、皆さんは普段何に気をつけていますか。

気をつけているわりには、底冷えしたり風邪をひきやすかったりと、あまり快適ではないなぁと感じていらっしゃる方もいるかもしれません。もしそうなら、暖かさの「質」を見なおすことをお勧めします。

 

暑い・寒いを決めるのは温度だけ?

真冬でも真夏でも、質のよい快適性を左右するのは何でしょうか?まず思い浮かぶのが「温度」ですね。例えばエアコンをかける時も「室温を○度に設定」して、暖房や冷房を行います。

確かに「室温」は、その部屋が快適かどうかを判断する大きな目安になっています。でも私たちは温度だけで「寒さ」「暑さ」を感じているわけではありません。

体感温度に影響を与えるもの

私たちは寒さや暑さを、体が感じる温度、すなわち「体感温度」で感じ取っています。体感温度は温度だけでなく湿度や風、その時の服装にも左右されます。例えば同じ気温の元でも湿度が高ければより蒸し暑く、風が強ければより寒く(涼しく)、厚着であればより暑く、薄着であればより寒く、といった具合です。

私たちはさまざまな要因から暑さ、寒さを感じ取っている

私たちはさまざまな要因から暑さ、寒さを感じ取っている



このように、人が感じる「暖かさ」「寒さ」というものは、温度だけでなく様々な要素によって変わってくる、複合的なものなのです。

それでは次のページで快適性の質を左右する4つの要素を見てみましょう。