カナダ旅行に持参すると良いもの

カナダ内陸部は日本に比べて乾燥しています。冬場はもちろん、夏場でもかなり乾燥しているので、リップクリームや保湿クリームなどが必需品。現地でも入手できますが、女性の場合、肌に合う普段使っているものの持参をおすすめします。また、晴れた日には紫外線も強くなります。特にカナディアンロッキーでは初夏まで雪が残り、真夏でも氷河上に行く観光もあり、その照り返しは強烈。日焼け止めやサングラスも欠かせないアイテムです。

カナディアンロッキー最大の見所コロンビア大氷原。真夏でも氷一面の世界なので、照り返しは強烈!また、足元にも注意が必要 写真提供:トラベルアルバータ

カナディアンロッキー最大の見所コロンビア大氷原。真夏でも氷一面の世界なので、照り返しは強烈!また、足元にも注意が必要 写真提供:トラベルアルバータ

その他、旅行に歩きやすい履き慣れた靴もお忘れなく。特にカナディアンロッキーの場合、舗装されていない場所や、雪や氷河で滑りやすいところもあるので、アウトドア向けの靴がおすすめ。本格的なトレッキングシューズまでは必要ありませんが、スニーカー程度の靴はご準備を。

食べ物に関しては比較的日本人の口に合うものがほとんどなので、それほど心配はいりません。それでも心配ならば、手軽なインスタント食材を持参すると良いでしょう。 また、水はカナダのほとんどの場所で水道水をそのまま飲むことができます。飲食に関して神経質になる必要がないというのも、カナダ旅行の大きな利点のひとつです。

 

日本とカナダの時差

広大な国土を持つカナダは、国内でも6つの時間帯に分かれています。航空機の発着時間など、その土地の時間で表示されますので、ご注意を!

(例)トロントとカルガリーの航空機発着時刻と時差の関係
  • トロント発8時 → カルガリー着10時
  • カルガリー発8時 → トロント着14時
同じ区間のフライトなのに表示された所要時間が大きく異なりますが、実は両方とも所要4時間です。トロントがカルガリーに比べ2時間早い時差のため、表示される時間が違うという訳。このように時刻表に記載された時間と、実際の所要時間に開きが生じることがあるのでご注意ください。

<各地の時間帯で日本との時差>
  • 太平洋標準時(バンクーバー、ビクトリアなど)時差17(16)時間
  • 山岳部標準時(バンフ、ジャスパーなど)時差16(15)5時間
  • 中央標準時(ウィニペグ、レジャイナ)時差15(14)時間
  • 東部標準時(トロント、ケベック・シティー)時差14(13)時間
  • 大西洋岸標準時(ハリファックス、シャーロットタウン)時差13(12)時間
  • ニューファンドランド標準時(セント・ジョーンズ)時差12(11)時間30分
カッコ内は夏時間です。カナダでは毎年3月最初の日曜に時計の針を1時間進め、10月最後の日曜に針を元に戻します。そのため、夏時間では日本との時差は1時間少なくなります。