前回までの「DINKSの収納術1~ホームロジスティック考」、「DINKSの収納術2~目指すはシンプルライフ」、「DINKSの収納術3~モノが片付く間取り 前編」、「DINKSの収納術4~モノが片付く間取り 後編」引き続き、DINKSの収納術シリーズ5回目です。

片付く家は、「モノは少なく」が鉄則

ホームロジスティックス(家庭内在庫管理)という発想で片付く家を実現するには、これまで説明してきたモノの調達や使用・保管だけではなく、使い終わったモノの補充も、重要な事項となります。上手に補充することで、在庫の量を最小限に抑えることが可能となり、在庫は少ない(モノは少ない)ほうが、すっきり片付くのです。そのためには、消費量に合わせて、どうモノを補充するかが、ポイントになります。

賢くモノを補充する方法

モノを補充するためには、補充の基準が必要です。基準とは、いつ、どのような在庫の状態になったとき、どの程度の量を補充するのか、を決めることです。また、補充基準はモノによって異なります。

補充するモノを分類してみると、おおまかには、以下の通りになります。



次のページでは、非耐久消費財・実用品の補充方法をお話しします。