これからはリフォームする機会が増える

これからは住まいのリフォームをする機会が増えるでしょう。

これからは住まいのリフォームをする機会が増えるでしょう。

住まいの品質がどんどん向上し耐久性も上がっている一方で、いったん住まいを購入したら、なかなか住み替えがしにくい時代に突入しています。これからは、家を買い替えるというよりも、家族構成やライフスタイルの変化にあわせて住まいをリフォームし、長く住まう時代となるでしょう。

そこで今注目されるのが「住まいの可変性」です。可変性とは、様々なライフスタイルに臨機応変に対応できる間取りであることや、間仕切りの移動を含むリフォームのしやすさなどを言います。

リフォームできない家

残念ながら、リフォームできない家、しにくい家があります。例えばマンションでいうと、電気配線や給排水管がコンクリートに埋め込まれていて移動しにくい(またはできない)造りはアウトです。照明器具や給排水管が動かせなければ、思い切った間取り変更ができません。また、柱型や梁型が室内の目立つ位置に出ている住戸でも、それらが障害となり間取り変更がしにくい可能性があります。

可変性のあるマンションの条件

二重床になっていれば床下で配線・配管が動かせる

二重床になっていれば床下で配線・配管が動かせる

可変性がある、すなわちリフォームしやすいマンションの条件を書き出します。

■階高が確保されていること
■二重床・二重天井になっていること
■設備配管類の点検・交換がしやすいこと
■室内に梁や柱が突出していないこと

など。いずれも購入後になんとかなる部分ではありませんので、購入前のチェックを忘れずに。住まいの可変性について詳しくはこちらの記事でまとめていますので、ぜひご覧ください。

それでは次のページで可変性のある間取り例を見てみましょう。