レストランでワインを楽しむ!

レストランの食事にワインは欠かせない©Paris Tourist Office - Photographe Ame?lieDupont

レストランの食事にワインは欠かせない©Paris Tourist Office - Photographe Ame?lieDupont

一般的には肉には赤、魚介には白が合うと言われていますが、食文化や好みの多様化により、一概には言えなくなってきているのが実情。その他、例えば南仏プロヴァンスではロゼ、といったように、地方の名物料理に合わせてその土地のワインを飲むという場合も多くあります。レストランでは赤、白それぞれ数種類のワインが用意されている場合が多いので、迷ったらサービスの人にアドバイスを求めましょう。

ビストロのワインリスト。ボトル、ハーフ、ピッチャー、グラスと量毎の値段が明記されている

ビストロのワインリスト。ボトル、ハーフ、ピッチャー、グラスと量毎の値段が明記されている

高級レストランになると、アペリティフ(食前酒)としてシャンパン、肉に赤、魚に白など分けてオーダーすることもありますが、ビストロなど庶民的なレストランでは、前菜からメインまで一本のワインで通す場合がほとんど。もちろん足りなくなったら他のワインを追加オーダーしても構いません。

そしてどんな庶民的なお店でも、ワインをボトルで頼んだら必ず行われる儀式、テイスティング。ボトルを開けてもらい、グラスに一口分注いでもらい味見をし、OKなら正式に注いでもらうというもの。あくまで形式的なものなので、フランス流を楽しむといった感じで気軽にトライしてください。

ちなみに高級なお店では、グラスにワインがなくなったら客が自分で注ぐのはマナー違反です。サービスの人に必ず注いでもらいましょう。庶民的なお店なら自分で注いでも問題ありません。