※この記事は、「スタイルシートでワープロ並みに表を装飾!」から始まる解説記事の第3弾です。 以下のような表を作ることを例にして、HTMLやスタイルシートの記述方法をステップごとに説明しています。
作品名 | 作家名 | 出版社 | 価格 |
---|---|---|---|
合計 | 1,710円 | ||
涼宮ハルヒの憂鬱 | 谷川 流 | 角川書店 | 540円 |
ゼロの使い魔 | ヤマグチノボル | メディアファクトリー | 580円 |
灼眼のシャナ | 高橋弥七郎 | メディアワークス | 590円 |
第3弾内のページは以下の通りです。
- [実践STEP.6-1] 表の文字サイズを指定する
- [実践STEP.6-2] セルの余白を指定する
- [実践STEP.6-3] 文字を左右に寄せる
- [実践STEP.6-4] 文字と文字の間隔を広くする
- [実践STEP.6-5] フォントを指定する
- [まとめ] 記述したスタイルシートのまとめ
まだ、前の段階を読まれていない場合は、先にそちらからどうぞ。
目次は下記の通りです。
表をワープロ並みに装飾する手順 (目次)
- [HOME] はじめに:表の罫線をワープロ並みに装飾したい
- [準備STEP.1] HTMLで表を書く
- [準備STEP.2] サンプル表のHTML上のポイントを確認
- [実践STEP.1] 表の外枠を描く
- [実践STEP.2] 表の内側の線を描く
- [実践STEP.3] 縦線と横線で線種を変える
- [実践STEP.4] 表のヘッダ(上部)だけ装飾を変更する
- [実践STEP.5] 表のフッタ(下部)だけ装飾を変更する
- [実践STEP.6-1] 表の文字サイズを指定する
- [実践STEP.6-2] セルの余白を指定する
- [実践STEP.6-3] 文字を左右に寄せる
- [実践STEP.6-4] 文字と文字の間隔を広くする
- [実践STEP.6-5] フォントを指定する
- [まとめ] 記述したスタイルシートのまとめ