結婚式のゲスト(招待客)に関する常識・非常識 その2

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世代が違えばベストなおもてなしも違うので別世代である親に教えてもらおう
招待するゲストが変化すると同時に、結婚式の内容も大きく様変わりしました。「家」中心であったものが、新郎新婦「個人」が中心となり、考え方の根本が変わったためです。親と子で、結婚式に対するイメージが食い違い、ゲストに関することで言えば、「招待客に失礼がないように」と思う気持ちは同じなのに、それをどう表現するかに世代間のギャップが生じています。

そうすると、同世代へのおもてなしはそう問題はないのですが、親世代のゲストへのおもてなしについては、問題が生じる場合もあります。例えば、引出物は量より質という感覚は、若い世代にとってはOKなことであっても、親世代にとってはケチっていると感じる……というような具合です。

結婚式は、幅広い年齢層が集う場所。異なる世代である親御さんの意見は貴重なのです。ガイドもプロデュースの際は何かの度に新郎新婦にお伝えしますが、親御さんとうまく連携できれば、目上の方へのケアについての情報がたくさん出てきます。自分たちの感覚のみで進めてしまうと、感じ方のギャップを埋めることは難しいので、身近にいる別世代を大いに利用しましょう。


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