結婚式のゲスト(招待客)に関する常識・非常識 その1

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友人中心、少人数……親世代にはあまりなかったスタイルの披露宴が今や一般的に
今からちょうど15年前くらいを境に、変遷のところでご紹介したような、結婚式に対する考え方の変化が起こりました。そのため、親世代と子世代で、結婚式に関する考え方が大きく異なることも多いため、誰を呼ぶかということを決める際に、意見が分かれることも多いのです。

親の時代は、よりたくさんの人を呼ぶことが、世間に堂々と結婚を披露できるという証であり、ある意味ステイタスでした。しかし、子の世代では、そういった親の世代の価値観が崩れ、変遷のところで述べたように、親しい人に囲まれたウェディングを希望するようになりました。50名以下の披露宴、親世代なら「ワケアリ?」と思われるような結婚式が一般的になってきたわけです。

自分たちの希望を優先するのか、親世代の感覚を重視するのかは、そのご両家が決めることですが、新郎新婦だけで相談なしに決めてしまい、後で親御さんから猛反対を受けて、最初からやり直しというケースもよくあります。ゲストの顔ぶれは、結婚式の全体像にも大きく関わってきますので、両家全員で相談をしておくと間違いがありません。