【編集部からのお知らせ】
このたび「31歳からの恋愛相談室」がスタートいたしました。
オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みに、恋愛のプロが、無料でお答えします。
ご応募はこちらからどうぞ!

記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

再婚での結婚式で気をつけたいこと

再婚の結婚式を挙げる場合、招待する人やご祝儀はどうする?

再婚での結婚式で気をつけるべきことを解説します

4組に1組が再婚という現代。昔のように「再婚だから……」と引け目を感じる人は少なくなったようですが、親への挨拶をはじめ、招待客の選定やご祝儀のいただき方など、初婚時と同じでいいのかしら?と不安に思うことも……。そこで今回は再婚時に悩みがちなポイントについて解説したいと思います。
   

再婚することを家族や親にはどう報告したらいい?

再婚同士のカップルであればあまり問題にはならないと思いますが、一方が再婚、一方が初婚という場合、親への挨拶にもちょっとした配慮が必要となります。

初婚側の親に対しては、挨拶の時にいきなり「実は再婚でして……」と言うよりは、挨拶に行く前に事前に自分の親に対して、「相手の人は再婚です」と伝えておいたほうが無難だと思います。

そうしたうえで、挨拶の時に本人の口から「2度目の結婚となりますが、幸せになるようにふたりで力を合わせて頑張ります」と、結婚に対する決意を語ると印象もアップするでしょう。

前パートナーとの間に子どもがいる場合、前パートナーが育てているのであれば、養育費や子どもとの付き合い方なども簡潔に説明しておくと、相手の親も安心すると思います。ふたりが引き取って育てるのであれば、祖父母の立場となる相手の親の理解も一層必要となりますので、今後の家族のあり方などを説明する必要があるでしょう。これは拙速に行うことはなく、時間をかけて丁寧に進めていったほうがいいかもしれません。
 

再婚の場合、結婚式は2度目だから控えめに……はケースバイケース

再婚の人に比較的多いのは「2度目だから結婚式はしなくてもいいや」という考え。考え方は人それぞれですから、結婚式をしなくてもまったく問題はありません。

ただし、こうした発言をする場合、相手や相手の親の気持ちも少し考えてあげて下さいね。とくに、相手が初婚の場合、あなたには2度目であったとしても、相手にとっては初めての結婚。ですから、結婚式をしたいと思っているかもしれません。また、相手はあなたと同じ考え方であったとしても、相手の親は「結婚式での子どもの晴れ姿を見たい」と思っているかも。

再婚側から「2度目だから……」という発言が出ると、初婚側は何も言えなくなってしまう可能性もあります。また、初婚側の親からすると「ばかにされた」「ないがしろにされた」と感じる向きもあります。ですから、「2度目だから」という発言は、慎重にしたほうがいいと思います。
 

再婚の場合、結婚式は前回と同じゲストを招待してもいい?

結婚式を行うとなった場合、最も頭を悩ませるのは招待客ではないでしょうか。親族はもちろん、前回の時と被ってしまいますし、友人なども被ってしまうというケースが多いのでは?
 
再婚の結婚式で気をつけたいこと
前回と同じ人を招待しても問題なし
結婚式にはふたりの結婚を報告し、お世話になった方をおもてなしする意味があるので、前回と同じ人を招待するのはとくに問題はありません。

ただし、自分のために2回もわざわざ足を運んでいただき、ご祝儀もいただくのは心苦しいというのであれば、ご祝儀を辞退するという心配りはあってもいいのかもしれません。
 

披露宴のスタイルは新郎新婦の好きなように行ってもいい?

再婚だからといって、派手な披露宴はNGということはありません。ふたりが行いたい結婚式を行えばいいと思います。ただ、招待客のことを考えない独りよがりの披露宴では「2度目なのにね……」と呆れられないとも限りませんので、招待客への気配りはお忘れなく。

なお、披露宴中に再婚であるということはとくに触れる必要はないと思います。「再婚はタブーではないので、あえて言いたい!」というのであれば止めませんけれど……。
 

再婚におすすめの披露宴のスタイルは?

先にも述べたように、再婚だからこういう披露宴を行ってはいけないというものはありません。ふたりの好きなように行えばいいと思います。ただし、招待客の金銭的負担をなるべく少なくしたいというのであれば、会費制ウエディングにするというのはひとつの方法だと思います。

また、仕事関係者や友人たちには書面での挨拶にとどめ、身内だけの少人数ウエディングというのもありかなと思います。
 

再婚相手の家で新生活を始める場合は?

結婚式も無事に済み、いよいよ新生活のスタート! 再婚の場合、相手がもともと住んでいた家で新生活を始めるというケースもあるかと思います。

こうした場合、ふたり揃って引越しをしたわけではないので、隣近所への挨拶を忘れがちに。けれども、ご近所さんからしてみると、「なんだか知らないうちに●●さんのおうちに新しい人が入っている」と不審がられてしまいます。ですから、引越してきた時に「新しく一緒に暮らすことになりました、妻(夫)の○○です」と、手みやげを持って挨拶に行くと近所付き合いがスムーズに行くでしょう。

いまや特別なことではなくなった再婚。ちょっとした心遣いがあれば、周囲の受け入れもスムーズになります。

【関連記事】
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。