病気のことは絶対に隠してはいけない

30代、40代になってくると、何らかの病気を抱えることがあるかもしれません。特に女性の場合には、婦人科系の病気にかかってしまって、それを苦にして再婚を断念することもあるくらいです。でも、私は、病気だから再婚を諦めることには反対です。世の中には、病気を含めて受け入れてくれる男性もたくさんいるからです。

これから一緒に人生を歩んでいきたいと思う人には、身体のことは正直に話すことが大切

これから一緒に人生を歩んでいきたいと思う人には、身体のことは正直に話すことが大切

一番いけないのは、再婚をしたいと考えて、病気を隠してしまうことです。いざ再婚の話がまとまったときに病気の話をしても、それは相手への裏切りになってしまうかもしれません。なぜもっと早く言ってくれないんだ!と思ったら、男性はあなたのことを信用できなくなる可能性もあります。特に身体のことは、再婚後の生活だけではなくて、妊娠や出産にも大きく関わってくることです。そのため、相手の反応を怖がらずに、早い段階で正直に伝えるのがベストなのです。

病気を含め受け入れてくれる男性もいる

実際に、私が仲をとりもった方の中には、婦人科系の病気を持ったカップルもいます。男性も女性も30代、そして両方とも再婚ということで、最初の段階からとてもわかり合える2人だなと感じていました。もちろん、このまま交際を続けて、再婚をして欲しいなと思っていたのですが、女性は自分の病気のことを、いつ男性に打ち明けたらいいのかとても悩んでいたのです。特にデートを重ねて再婚の意識が強まっていくと、焦りにも似た感情が生まれてしまいます。でも、このままではいけないと思って、女性は男性に病気のことを伝える決心をしたのです。

それは男性とドライブに出かけた日のことです。車の中で、女性は男性に「結婚を前提にお付き合いください」と申し込まれたのです。これに対して「とてもうれしいです。」と女性は答え、こう続けました。
「私は婦人科系の病気があり、月に一度寝込んでしまうのです。こんな私でもいいのでしょうか?」
彼はしばらく沈黙した後で、こう言いました。
「先ほど、結婚を前提にと言いましたが取り消します。」
彼女は絶句!せっかく出会えた人だったけれど、やはり再婚は無理なんだと思ってしまったのです。でも、彼はこう続けたのです。
「結婚してください!あなたの重荷は僕も一緒に背負います。」
彼女は感激でいっぱいだったといいます。その後、2人は再婚されて、今もとても幸せに生活をしています。


男性の病気も同じ、正直に話すことが大切

先ほどは女性の病気について書いてきましたが、これに関しては男性も同じです。何らかの病気を持っている場合には、きちんと伝えておきましょう。看病するのは一緒に暮らしている人になることが多いので、相手も覚悟ができるからです。再婚後は、もう一人ではなくて、どんなことでも2人で共有する。これが夫婦なのです。
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