忘れちゃいけない、唐津焼の酒器
北部九州は、磁器や陶器の名産地としても知られるところ。お酒好きならこれも素通りは出来ない。今回は「唐津焼」のすてきな酒器を発見した。写真でご覧いただこう。 |
片口とお猪口のセット。この地色と柄が唐津焼の特徴だ。
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温かみのあるとっくり。20,000円前後。
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焼酎用のぢょか。趣がある。
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こちらは中里太郎右衛門窯の杯。艶、デザイン、風情、すべてに品格がある。
唐津や博多だけでなく、全国的にイカが美味しくなるシーズン。
身近な食材だけに出会うことも多いイカ。生でも焼いても揚げても美味しく、なんといってもお手ごろ価格がうれしいじゃない。日本酒のアテとして、もっともっと愛してほしい。
もちろん、日本酒は「淡麗辛口」タイプでね。
最後に、スルメ製造機（ぐるぐる回るだけ）をご覧いただいておしまい。
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ワイヤーにつけてぐるぐる回されているイカちゃんたち。
