キッザニア甲子園 |
東京と同様に日本の国からキッザニアの国へ遊びに行くという設定になっており、入国ゲートの入り口でキッザニア行き航空券とトラベラーズチェックを受け取ります。
職業体験をすることでキッザニア内で流通しているキッゾを手に入れることができ、このキッゾを使い、キッザニア内で習い事をしたり、買い物などをすることができるほか、銀行に預金をしたり、ATMで引き出すことができるなどリアルな経済活動を体験することができます。
夕暮れでも家に帰らなくてもいい。子どもたちが大人になれる場所。 |
というのも、子ども達は、いつもは暗くなると家に帰らなければなりませんが、ここでは大人なので、帰らなくてもいい、大人になれる場所ということなのです。ですから、ここでは、いつでも「こんばんは」と挨拶します。
「キッザニア甲子園」でも「キッザニア東京」と同様に、約50のパビリオンが立ち並び、東京にはない、電車の運転士、車掌、声優、すし職人などを含め、80種類以上のお仕事が体験できるようになっています。
では、キッザニア東京にはない、日本初のパビリオンをご紹介しましょう。