生春巻き
タレの味と巻き方がおいしさを左右する「生春巻き」

生春巻き(ゴイクォン)

もうすっかりポピュラーになったので、ご存知のかたも多いだろうが、ベトナム料理といったらやはりこの料理。「生春巻き(ゴイクォン)」である。
挽いた米に水を加えて蒸し焼きにし、天日で乾燥させたものがライスペーパー。これに、レタスやにらなどの生野菜、豚肉、ビーフン、ハーブなどをのせて巻き、タレにつけて食べる料理だ。

タレは作る人によって味がさまざま。いろいろな店や家庭をまわると、これほどまでタレに違いがあるものかと驚いてしまうほどだ。タレの味は、生春巻きの最大のポイントだといっても過言でないほど、重要な役割を果たしているので、タレに注目をしてベトナム料理店をまわってみると、また違った楽しみかたがあってなかなか面白い。
(ちなみに、ワタシの好みは、後味がすっきりしていて、のどに優しく溶けこむ甘さと重量感のある濃厚な味わいの味噌ダレがベスト。)

っとと、タレの他にもうひとつ重要なポイントを書き忘れていました・・・
中身についてだが、具材は“たっぷり”と。そして、巻くときは中身をギュッとしっかり巻くこともおいしさを左右するポイント。この点も忘れてはならない。

さて、一般的な生春巻きをクリアーしたら、
こんなバージョン↓にも挑戦してはいかがだろうか。

ベトナムサラミ、卵いり生春巻き「ボービア」
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