鶏の旨みが凝縮されたスープとたっぷり野菜のベトナム鍋

出来上がり写真
鶏スープの滋味深い味わいにレモングラスの爽やかな香りが加わった
「レモングラス風味のベトナム五目鍋」

骨付きの鶏肉を水からコトコト煮込み、魚介類や野菜をたっぷり入れていただく、ベトナムの五目鍋(ラウ・タッカム)。

今回は、スープにレモングラス、干しえび、しょうがを入れ、さらに香りと旨み、酸味を加えました。
味つけは、塩のみというシンプルな味わいながら、コトコトと煮込んだことで溶け出した、骨付き鶏肉のエキスや魚介類、野菜の旨みがスープに広がり、食べ進むにつれて驚くほどにコクが増す。素材の優しい味わいを存分に堪能できる鍋です。

甘みのある香ばしい揚げネギと香菜が、アジアンテイストを引き立てるアクセント。食べるときは、レモンをギュッと搾り、お好みで赤唐辛子、揚げニンニク、黒こしょう、チリソースなどを入れていただきます。

〆には・・・といいたいところですが、この鍋は〆にではなく、具を食べるときに中華麺も一緒にいただくのがポイント。
中華麺には揚げネギを絡めているから、麺を食べるごとにスープに旨みが増し、美味しさはますますアップ。中華麺の代わりに春雨、フォー(米麺)を入れてもよく合います。

材料と作り方は次のページへ