出来上がり写真
ほんのり甘いココナッツミルクの香りとコクにタマリンドの酸味が加わった
「南インドケララ州名物 魚のココナッツカレー(ミーン・モーリ)」

インド南西部に位置するケララ州の家庭で習ったカレーレシピ。
といっても、南インドと日本では野菜やスパイスの味や香りが違うので、私好みに少しアレンジしました。(ココナッツミルクの量もものすごく多くて、こってりしていたので、調整しました。)

ケララ州では、ココナッツオイル、ココナッツミルク、ココナツの果肉を削ったものなど、ココナッツを色々な料理にたっぷり使うのが特徴です。マイルドなのに食後も舌に味がしっかりと記憶されるのは、タマリンドの酸味と青唐辛子のやわらかい辛さのおかげ。
ココナッツミルクを使ったカレーといったら、やっぱりタイカレーでしょう!という方もいらっしゃるかもしれませんが、南インドのココナッツカレーもなかなかですよ。何よりも、カレーが出来上がるまでに20分くらいしかかからないというのは嬉しいかぎり。

さらに、ケララ州といったら、インド古典医学のアーユルヴェーダが盛んな地域ということもあり、カレーにも体に優しいヒントがたくさん詰まっています。

タイカレー(フレッシュハーブ)VS南インドカレー(スパイス)。
あなたの好みはどちら?

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