15分ほどで出来上がる、簡単!「羊肉となすのクミン炒め」

15分ほどで出来上がる、簡単!「羊肉となすのクミン炒め」

羊肉は日本ではまだまだ食べる機会が少ないものの、世界に目を向ければ、肉=羊を指す国もあり、家庭でさまざまな料理に使われている万能な食肉です。

そこで、今回から数回にわたり、家庭でも作れる羊肉料理をさまざまなジャンルから紹介していきたいと思います。
レシピは羊の国の羊術をベースにしつつ、野菜好きでお酒好きでもあるわたし(笑)の個人的な好みで、野菜やスパイスを加えたりして、何度も試作を重ねて辿りついたものばかりです。
羊肉は香りを消した料理よりも、羊肉独特の味や香りを楽しむほうが好きないうこともあり、多少レシピが偏るかもしれませんが、ご参考にしていただけたら幸いです。
この機会に、ぜひ家庭でも気軽に羊肉を取り入れてみてくださいね。
 

15分ほどで出来上がる「羊肉となすのクミン炒め」

「羊肉のクミン炒め」は、中国東北地方、新疆ウイグル自治区、モンゴルなどで食されている料理ですが、土地によってその味わいはさまざまです。

今回は、内モンゴルのお母さんから教わったレシピをベースに、羊肉によく合うなすやごま油、しょうが、香菜などを加えて野菜たっぷりに仕上げてみました。
個人的な好みでアレンジしてしまいましたが、もちろん内モンゴル流になすなどを加えなくてもじゅうぶん美味しくいただけますので、お好みでいろいろとお試しください!

所用時間:約15分
相性のよい飲み物:ビール
 

羊肉となすのクミン炒めの材料【4人前】

手順1
羊肉(ラム薄切り肉) 400g
なす(縦1/2切りにしたあと斜め切り) 2本
長ねぎ(斜め切り) 1本
しょうが(みじん切り) 小さじ2
にんにく(みじん切り) 小さじ2
※クミンシード(写真右) 小さじ2
しょうゆ 小さじ2
塩、粉とうがらし 各少々
サラダ油、ごま油 適宜
香菜(なくても可) 適宜
 

手順

手順1
1:フライパンに多めのサラダ油、クミンシードを入れ、弱火にかける。
 
手順1
2:クミンシードの香りがでたら、食べやすい大きさに切った羊肉を入れて強火で炒める。羊肉の色が半分ほど変わったら、しょうがとにんにくのみじん切りを加える。
 
手順1
3:しょうがとにんにくの香りがでたら、なすを加えて炒める。なすがしんなりしたら、長ねぎを加え、しょうゆ、塩、粉唐辛子を入れて全体に味を馴染ませる。
仕上げにごま油を回しいれ、器に盛り、香菜をトッピングする。
 

調理上のポイントとアレンジ

・クミンシードは、料理によっては真っ黒になるまで火にかけることもありますが、苦みを出さないためにも、焦がさないようにお気をつけください。
・今回は、油の量を減らすためになすを油通ししませんでしたが、なすを色よく仕上げたいときは、最初に油通しして取り出しておき、長ねぎとともに最後に加えてください。
・ピーマンを加えても美味しく仕上がります。

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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。