必見！ 最愛のパートナーを見極めるテスト(2ページ目)

「自分が結婚相手を選ぶ際に譲れないこと」を探る

用意するのは紙が8枚、ペン1本！

1.まず、小さなメモ紙を８枚用意して１枚に各１つづつ、自分がパートナーにのぞむ条件や性質などを書いていく。（例：優しい、年収1000万円以上、ガタいがいい……etc）


2.８枚を裏返して、その中から２枚引く。その２枚のうちで、より、譲れないほうを選び、どちらかを捨てる。たとえば、「優しい」と「ガタイがいい」を引いたら、「優しいけど、骨細な人」と「ガタイはいいけど、全然、優しくない人」をどちらがいいのか、“究極の選択”風に問答していく。

自分でやる時はもちろん、他人をテストする時も“究極の選択”にすればするほど盛り上がるし、核心に迫れる。

2つのうちから、より譲れない方を1つを選ぶ。同じことを4回繰り返す

3.以上を４回繰り返して、一回戦で８枚が４枚になる。今度は、同じように残った４枚で準決勝、次の２枚で決勝とトーナメント式に闘わせて、４枚を２枚に、２枚を１枚にする。

4.最後に、残った１枚こそ、あなたがもっともパートナーにのぞむこと！ 残った1枚をどう読み解く？ ガイドの結果をもとに検証したのは次のページ。