谷原章介の男気ある言葉の裏にある本音

今年の頭、俳優の谷原章介さんが、自身のデキちゃった婚について会見をしていた。リポーター陣にどんなにイジワルな質問をされても、全てを認める姿は至極、男らしかったのだけれど……。

「(付き合って半年でデキ婚なんて)大変ですね」と問うリポーター陣に、彼は「自分がやっちゃったことですから」と返していた。さわやかな笑顔だけど、“やっちゃった”という言葉の奥底には、「しょうがないからさ……」というタメ息まじりの本音がかいまみえた。男にとって「デキちゃった婚」とは、愛よりも責任のために「しなくてはならない婚」なのだと悟った。

実際は、デキたら逃げてしまう軟弱な男も多いし、大切な子供を結婚のための道具に使うのも虚しすぎる。それに何より、彼にタメ息をつかせ、「ハメられた」なんて心の底で少しでも思われてしまった時点で本当には愛されていないのだ。たとえ、淡い恋心を育てていたとしても、彼の思いが子供が生まれる前に一気にトーンダウンしてしまう危険はあまりにも大きい。

“デキちゃっても幸せになれる相手”かどうかには、いくつかのチェックポイントがある。

次のページでは、そのチェック項目をお伝えします。