彼氏ができない女性の言動・行動をチェック!
彼氏ができない女性の言動・行動
※もちろん、これらの意見はすべての男性・女性に当てはまるものではないので、その辺はご勘弁くださいね!!参考までに御自身の判断でアレンジしてご活用ください。
<目次>
無駄に忙しがりすぎていないか?
小さなことばかりですが、一応チェックしてみてください! 何か原因がわかるかもしれません。
行き過ぎたドS女になっていないか?
面白みのある女性を演出しようと、毒を吐いたり、攻撃的な話し方をしたりするのはひとつの演出ですね。でもこれはこれはあまり毒気が強すぎると、性格の悪い女性、不機嫌でいつも怒っている女性という印象をあたえかねません。これまた、気をつけたいポイントですね。手抜きメイクで恋の可能性を逃していないか?
男性は意外と女性のメイクには敏感なもの。忙しかったり、面倒だったりという理由で本気メイクを怠っていると、そういうときに限って出会いの機会があったりするものですよね? 濃すぎるのも考えものですが、きちんと整えたメイクはあなたの印象を何歳も若返らせて見せることができます。相手の男性に、やる気と意気込みをきちんとアピールすることも、とても大事ですよ。メイク時間も見越したスケジュールを立てましょう。知識の乏しい男性の前で、ヴィンテージワイントークをしていないか?
ワイン通の女性であれば、ついついワイントークで盛り上がりたくなるのも当然。ところが、男性の中にはワインにはまったく知識がなく、もっぱらビールと焼酎という人が多いもの。その話題に乗れないだけでなく、お金のかかる女性、高嶺の花的女性と思われてしまう危険性も。楽しいワイントークは控えめにして、時折チラ見せするぐらいにしておいたほうがよさそうです。あまりにも高速な早口サバサバトークをしていないか?
あまりにも早くビュンビュンとテンポ良く話す女性の前で、男子は緊張してしまうことがあります。恋はゆるゆるとまどろむような空気の中で始まるもの。せっかくの恋愛の機会ですから、肩の力を抜いてだらーっと話してみるのも効果的かもしれませんよ。スマイルレス・フェイスになっていないか?
疲れている、寝ていない、体調が悪いなどの理由から表情が冴えず、なかなか笑みがこぼれ出ない。あなたがこういう状態の時には、相手の男性は、自分のトークや外見に問題があるのではと自信をなくしてしまいます。「つまらないのかな? 怒ってるのかな?」そうびくびくしながらデートをリードするのは、つらいこと。そんなプレッシャーを与えないためにも、体調は万全で臨みたいところ。もし疲れている場合には、少し仮眠をとってから出会いの場に出向くのも手ですよ!話しすぎor話さなすぎになっていないか?
恋の会話はあくまでキャッチボールが基本。だーっと勢いよくマシンガントークをされても困りますし、かといって、無言だとその沈黙に耐えられない男性も多いものです。このさじ加減はなかなか難しいのですが、その場の空気を読みながら対処していきましょう!女子フェロモン遮断ファッションを着ていないか?
せっかく磨き上げた女性らしさも、体を包むファッションによって遮断されてしまっては残念! ダークスーツや部屋着のような女性らしさの欠けたファッションでは、男性としても恋愛モードになりようがありません。出会いには出会いにふさわしいファッション=「出会いのリクルートスーツ」で臨むようにしたいもの。具体的には、ファッション誌などで提案されているようなモテファッションや、ヒラヒラとしたピンク系のファッションなどを、食わず嫌いせずに試してみて!そつのない完璧仕事トークをしていないか?
仕事のできる女性であれば、つい自分の仕事の話をしたくなるもの。自己紹介も、自分の能力や経歴をアピールするようなものになってしまったり。もちろん、ビジネスの場では必要なことですが、出会いの場でそれを行うのは考えもの。完璧なプレゼンをした後こそ、おちゃめに崩すことをお忘れなく。崖っぷちオーラを出していないか?
恋愛には常に余裕が必要。彼氏が欲しいというオーラを出し過ぎると、男性は引いてしまいます。まずは友達関係から、楽しくつながっていくという姿勢を崩さないようにします。「で、私はどうなの」と詰め寄るようなトークをしてしまったら、一歩引きましょう!敬語を使いすぎていないか?
初対面の人に対して、敬語をいつまでも崩さないのもNGポイント。それでは、男女の間の壁がなかなかなくなりません。恋のスピードアップのためにも早めにタメ口で話せるようにしたいですね。以上、いくつかチェックポイントをあげてみましたが、いかがでしたでしょうか?
これらは、初対面から最初のデートあたりまでの印象を左右するとても大事なポイントたち。
これらの地雷をうまく避けて2回目、3回目ののデートにこぎつけたいものですね。恋のゴールはすぐそこ! みなさん、がんばってくださいね
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■潮凪洋介オフィシャルサイト
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