愛し方を知らないの? それとも好きじゃないの? 反応希薄な男達

愛し方を知らない男とは

「クールがところが好き!」って思っていたらクールなんじゃなく恋愛下手なだけ、なんて愛し方を知らないモテ男も

このまま彼に抱かれ続ければ、きっといつかは本物の愛情が貰えるはず―

そう思って大好きな彼の元に通い続けた経験はありませんか?しかし世の中には30歳近くの立派な大人になっても、人を好きになる気持ちがわからない男性がいます。しかもその数は少なくありません。

彼らは完全に女性に興味がないというのではなく、もちろん合コンもすればデートもするし、セックスもするのです。しかも本人は常に“モテたい!”という強い願望も持っています。普通の男性と比べて恋愛的シーンを何倍も味わっているにもかかわらず「女性を愛せない」のです。

彼らがどうしてそうなったか?それは彼らが「モテてしまう」というところに原因があります。今まで誰かを振り向かせようと必死に努力したり、「自分はどう思われているんだろうか?」なんて考えたことがありません。

誰かを好きなって追いかける前に、そこそこ「イイ女」から言い寄られてしまいます。男ですから、魅力的な女性から「食事に行こう」と誘われれば断る理由なんてありません。やがて1~2回の食事で、勝手にその女性は本気恋愛モードに陥ってしまいます。

彼の反応が希薄なのに、彼女らは「自信」があるからこそ「落とせないはずがない」と執着してのめりこんでゆきます。モテる女性や、今まで“イイ男と切れ目なく付き合ってきた女性”ほど「恋愛事故」や「不平等恋愛」に対する免疫がありません。やがて彼の心をつかむ前に、人生始まって以来の「カラダ先行型」の恋をスタートしてしまうのです。
 

愛を知らない男の本音:「抱いたら彼女も喜ぶだろう」で一夜を過ごす

恋愛関係になるつもりがなくても食事くらいなら付き合うのが普通。それを好意と勘違いしてはダメ。

恋愛関係になるつもりがなくても食事くらいなら付き合うのが普通。それを好意と勘違いしてはダメ。

これまで良質な恋をしてきた自信に満ちた女性―。彼女らは過去のセオリーをもとに「落ちない男」を意地でも落とそうと粘ります。しかし彼らの心は容易に心は動きません。単純に「またきたか」という感覚になっているだけなのです。彼らは「俺はやっぱりモテる!」を再確認しただけで、そこには何のトキメキも生まれていないのです。

その後も彼女から積極的に食事の誘いが計画されます。お酒が進み、ほろ酔い気分になる彼女。あきらかに「相手が自分にキテる」とわかります。彼女の仕草を見てて、一瞬彼女がいとおしく思えてしまう彼。ここから悲劇は始まります。彼はスキンシップ的な勢いで手を握ってしまいます。もちろんそこには特別な感情はありません。彼女は「待ってました!」と手を握り返します。そして彼を捕まえたような気持ちになります。

ここから起こるさまざまなやり取りは省くとして、その2時間後に彼の頭の中には「このまま抱いたら彼女は喜ぶんだろうな」という感情が芽生えます。もちろん「付き合う」つもりはまったくありません。「彼女が喜ぶから一緒にいてあげるし、キスしてあげる。それにそんな雰囲気が嫌いじゃない。彼女も美人だし・・・」といった気分になります。その反面、彼女の中では「これで彼の気持ちをつかめる!」という闘志が燃え上がってしまうのです。
 

感情希薄で愛し方を知らないモテ男の心に火をつける荒療治 

稀に感情希薄男のココロが開くこともある。一度荒療治も試してみよう。

稀に感情希薄男のココロが開くこともある。一度荒療治も試してみよう。       

そして2人は関係を持ち、彼女は「本命の座」を獲得したと思い込みます。しかしその後何週間たっても「好きだよ」という言葉もなければ、親友に「彼女だよ」と紹介してくれることもありません。その後も1~2ヶ月2人の関係は続きます。もちろん彼は付き合っていないと思っています。彼女も薄々それに気がつき、どうにか「カレカノ」のカタチになろうと渾身の努力をします。

そして疲れて果て彼の元を去る女性がほとんどです。

しかしこのような男性の心に火をつけるタイプの女性が稀にいます。
最近ガイドの周辺で「感情希薄なモテ男」が結婚しました。本人に「なんで結婚する気になった?人を好きになる気持ちでも芽生えたの?」と皮肉っぽく聞くと、まさにそのとおり!

「彼女が俺にはじめて人を好きになる感情を教えてくれたから・・・」と彼。それがかなりハードな調教だったようです。「あなたって人はそういうところがダメなのよ。身を裂くぐらいの気持ちで誰かを好きになったことある?せつなくなったことある?ないでしょ?いい年してそんなことも味わったことがない“感情欠落男”なんてカッコ悪いわ。そんな薄っぺらい男なんて別れる。」

と彼女が突然言い放ったそうです。そこから彼は改心し、その女性と結婚しました。「感情が希薄なモテ男」に対してはときにはこんな立ち回りも効果的なようです!

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