日本語を勉強中だった夫の迷言エピソード。今までの記事は
  日本語を勉強中[1]……力士の体はやわらかい
  日本語を勉強中[2]……「犬の◯◯◯」」
をご覧ください。

日本的な言い回し

夫の日本語の上達にともなって、だんだん「珍言・迷言」が少なくなってきたため、常々したためていた『語録』が増えなくなってきたことに、多少の寂しさを感じていたある日、久々に傑作な新語が誕生しました~♪

カップルで一緒に勉強するのもいい方法です
夫の伯母夫婦が旅行でバンクーバーに来ていたので、宿泊しているダウンタウンのホテルに向かって歩いていた時のこと……。

日本語での会話の一助にと、先日から1日1つ、彼に「ことわざ」や「日本的な言い回し」「慣用句」を教えてあげることにしていたのですが、たまたま彼が通っている日本語学校でもいくつか教えてもらった、というのがその時の話題でした。

ちょうど道端に出てきた猫を見て、その一つを思い出した様子の夫。
「(自分のおでこを指差して)foreheadは何ですか?」(相変わらず「です・ます調」で話している)
「額(ひたい)。または、おでことも言うけど……」
「『猫の額』は、スペースが小さいことですね?」
「そうそう! そんなことを教わったんだ~♪」と感心する私。

イメージでは覚えているんだけど……

「もう一つ、動物の“何か”でsmall thingを表わす言葉は……、う~ん、何でしたっけ?」と夫。
「え、動物? 犬、牛、馬、豚?」と、思いつくまま並べる私。

夫 「もっとかわいい動物で…」
私 「リス?」
夫 「えーと、水の中だったかなあ?」
私 「メダカ? カエル?」
夫 「違います。なにか小さい動物……」
私 「たぶん昔から日本にいた動物だと思うからぁ……。ねずみ?」
夫 「ねずみ? あっ、ねずみ!? ああーーっ!」
私 「思い出した???」

「ねずみの鼻水!!」


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