和太鼓にはまった夫

私たちが所属するチームのコンサートの様子

この秋、和太鼓の大きなコンサートが、地元で開催されました。毎年恒例となったこのイベントには、全国からアマチュア&プロの和太鼓チームが出演します。
私たち夫婦も、もう2度目の出演となりました。

和太鼓を始めたきっかけは、“地元に太鼓チームがあったから”。
……と書くと「な~んだ」という感じですが、今振り返ると、私たちにとってはすごくラッキーなことだったなあと思います。

日本好きな夫のことですから、たぶん和太鼓も気に入るだろうと思っていたら、ホントに見事にはまりました。その熱中ぶりは私の想像をはるかに超えていたのです。

今までの経緯は、メールマガジンのコラムに度々書いていますので、そちらもお読みになってみてください。

1人でも練習に行くように…


太鼓が面白くなってきてから、夫は練習には欠かさず通うようになっていました。私が風邪で休むときでも、彼はウキウキ出かけていってしまいます(苦笑)。

でも、それはそれでよかったなあと思っていました。いくら日本が好きで日本語が話せても、その社会に入っていけるかどうかは、また別問題。特に夫の場合、会社員ではないので、“仕事仲間”や“職場の同僚”のような存在がいないため、どうしても私を介しての交友関係が多くなってしまいます。

また、キャラクター的にも、どんどん自己主張して人の輪に入っていくタイプではないので、このまま家で仕事をしていくだけの小さな世界におさまってしまうのではないかと、密かに心配しておりました。

なので、夫が1人で行っても中に入れるグループができたということは、私にとってもありがたいことでした。

やがて、事態はそれ以上の段階に発展していきます。


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