4位.お相手は金髪に青い目? ……12.6%

国際結婚というだけで本当によく言われるのがコレ。「えっ、国際結婚? お相手は金髪に青い目なの!?」とか「奥さんは金髪のグラマー?」とか……。
そもそも日本人の国際結婚の配偶者はアジアの人のほうが断然多いのですが、外国人というとすぐ金髪に青い目と連想されてしまうようですね。

この“思い込み”に関しては、実に面白い体験があります。

日本に移住してきてから、法事などで何度か親戚が集まる機会がありました。そのあと、従姉妹の1人と電話で話していたときのこと。彼女の高校生になる娘が、夫に関心をもっているらしいという話になりました。

「娘がね、彼は青い目でステキね~って言ってるのよ~」

「……ん?」と私。一瞬意味が分からなくて、少し考えた後、従姉妹の娘は夫が青い目だと思い込んでいることに気づきました。
「あのう~、彼の目は青じゃないよ、茶色だよ。パスポートにもそう書いてあるし……(←スイスのパスポートには髪と瞳の色を記入する欄があるのです)」

「えっ?」と今度は彼女が絶句。「そ、そうだっけ?」と一生懸命、夫の顔を思い出している様子……。
どうやら、従姉妹自身も夫の目は青だと思い込んでいたようなのです。

2人とも夫には何度も会っているんですよ。近くで相手の目を見ながら話もしています。
それに、夫の瞳の色は、茶色というより“こげ茶色”で、日本人のそれに近い濃い色なんですよね。

それでも2人は彼の瞳はブルーだと思い込んでいたんですねー。従姉妹は頭脳明晰・冷静沈着な人なのですが、その彼女までそう思っていただなんて! 思い込みってコワ~イ。
いまだに思い出すと笑ってしまうエピソードです。

5位.毎日“I love you”と言われている ……12.3%

「ダンナさんに毎日“I love you”って言われてる?」とか「奥さんに毎日“I love you”を言わないとダメなんでしょ?」と思われている人も少なくないようです。
そしてチューをして毎朝送り出しているの?、みたいな……。

映画などの影響も多分にあるかもしれませんね。
4位に僅差で5位に食い込みました。