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海外までわざわざ参列に出かけてくれたゲストへお礼の意味をこめて行う現地パーティ。国内の披露宴よりも少人数なことが多いだけに、会場選び、進行スケジュール、演出の内容などが成功の鍵を握ります。

ここでは10名前後のゲストと一緒の現地パーティを成功に導く方法をご紹介。しっかりプランニングして、家族や友人の喜ぶ顔が見れる素敵なパーティの極意をお伝えします。

極意1 個室か区切りのあるスペースをリザーブしよう

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ハワイの有名ホテル「ザ・ロイヤル・ハワイアン」内にある個室「ラーリンルーム」
少人数とはいえ、現地パーティは大いに盛り上がりたいもの。でも異国の地で初めて訪れるレストランで、他のお客様も一緒では遠慮してしまい、小さくなってしまいそう、と思いませんか?

由緒あるビストロや高級店などでは「他のお客様に迷惑がかかるから」といった理由でウエディングドレス着用のままの来店はNGということもあります。

そこでおすすめなのが貸し切り可能な個室を予約すること。個室が難しい場合、パーテーション等でスペースを区切ってもらえるかどうかを確認しましょう。最近ではホテルのスイートルームにお料理をケータリングするカップルも増えています。

プライベートな空間を確保するのは、気兼ねなく、楽しいパーティを実現するための第一歩として、必須の要素。子供連れのゲストにとっても周囲を気にする心配がありません。


極意2 テーマカラーや好きなお花で会場を華やかに飾って

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テーブルコーディネートは手配会社に相談してアレンジを
ブーケの色はピンクと白、パーティの時にはヘッドのお花を黄色とオレンジにチェンジ……といった、ひとそれぞれに大切なウエディングデイを彩るテーマカラーや好きなお花がありますよね。国内の披露宴ではこういったテーマカラーを会場全体のコーディネートに生かすのが通常です。

海外ウエディングの場合も事前に手配会社を通してパーティ会場へ依頼すれば、さまざまな飾り付けが可能に。卓上装花、シャンパングラスの持ち手にリボン、ナプキンリング……ふたりのテーマを表現できるアイテムがいろいろ。ホテル内のレストランであれば、コンシェルジュがロビーと会場のエントランスにウエルカムボードを飾ってくれるサービスも。飾り付けのアレンジ次第で会場の雰囲気がグッと変化し、ゲストを魅了します。「海外だから……」と諦めないで、華やかで思い出に残る会場作りを目指しましょう。