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生粉なので、打ちあげた麺を生のままみんなで試食してみる。苦ソバの苦さと甘ソバの甘さが同居する新鮮な味覚(笑)。おお!!期待を嬉しく裏切って(笑)これは、案外いけているじゃありませんか!。
だったんそば
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これは、クセになる旨さだ

賄いでもあるので、栄養素のバランスも考えて、ぶっかけとして提供した。たまたまストックがあったものを適当にのっけただけだが、こういう食べ方はダッタンソバにピッタリなのではないかと思う。シンプルなもりそばとして提供するのも悪くないが、苦味を全体的な味のハーモニーの中にとりこんで、一皿の「料理」としてしまうという考え方もありだ。

さて、試食。全員一致の意見は「旨い!」。これなら毎日でも喜んで食べたい。健康食だからと割り切って、苦みに耐えてダッタンソバを召し上がる人の話をよく聞くが、あんまりガマンしないで、こうやっていただけば、もっとバランスよく、もっと美味しくなるのである。

そして驚いた事がある。食後すぐに、コメカミあたりや二の腕あたりがなんとなくむずむずとした感じになったこと。うまくは言えないが、溜まっていた血が溶けて細い血管が次々に開通していくような感触*。え!これがルチンのご利益かな?

そばサイトの過去記事から

▼水回しとくくり
▼丸出し
▼四つ出し
▼本ノシ
▼そばのタタミ
▼そばを切る
  ●
▼本返し
▼そばつゆ
作り方:だったんそばのぶっかけ

通常の手打ちの要領でダッタンそばと普通ソバを同割にした粉を打つ
その時、麺線は二八よりも細めの1~1.2mm角をめざす

□ぶっかけにする汁は、出汁の旨味を感じさせるよう本返し1対出汁3~4の割合とする
□トッピングは、それこそお好みで

【トッピングの例】
刻みネギ、ミョウガ、きゅうり、納豆、蒲鉾、卵黄、卵白をシュガーレスメレンゲとして泡立てたもの、海苔、大根おろし、ワサビ、鰹節の粉、海草類、とろろ芋

さて、次回はダッタンそばを生粉打ちしてみよう。また、割粉を使ったダッタンソバの手打ちもレポートするつもり。どうぞご期待ください!

*ガイドが感じた事を文章にしたもので、医学的薬学的な治験に基づくものではありません。
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