先日AllAbout Japanのキッチンガイドである黒田さんが、新宿で大判カメラで撮影した写真の個展を開くというので、ワインガイドの名越さんと一緒に観賞に行きました。 大迫力の山岳写真に息をのんだあとは、蕎麦にワインをあわせてもらって、旨い酒をのもうというお決まりの展開になるわけでして… |
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▲左:黒田キッチンガイド(右)の玄人はだしの大判フィルム作品の前で ▲右:訪れたのは、新宿駅南口と東口の中間にある人気店「大庵(だいあん)」。この日(1/14でした)は、休日の午後6時前ということもあって、すんなり入れましたが、いつもは大変な行列なんだそうです。 |
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▲左:網代(あじろ)を使った無国籍的なインテリア感覚が今風なのかな。適度に隔絶感があって和める空間です。 ▲右:というわけで、テイスティングしている名越さんもお洒落(^_^) |
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▲左:まずはアテとワイン。アテのほうは、エリンギのソテエ、焼き鶏、出汁巻き卵という、蕎麦屋つまみの伝統とニューウェーブをかけあわせたラインアップ ▲右:ワインのほうはこの通り。門外漢がハンパな解説をしてはいけません。詳しくはAllAbout Japanが誇るワインサイトの記事をお読みください。まずは胃壁に軽やかなジャブ。薄暮の胃壁の蠕動を促す軽快な口当たり。 |
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