7月上旬、東京都千代田区紀尾井町にあるハウス食品東京本社で開かれたエルキューイ・レイノー新作発表会。カジュアルラインやゴージャスラインが並ぶレイノーの新作をご紹介します。
フランスのリモージュにて1849年創業のレイノー。


レイノー新作食器


枝や葉の模様の中に鳥が見つけられますか。
●「バード」 Bird
静かな森の中にさえずる鳥が柔らかく映し出された柄。器として、盛り付けられた食事やカップの中の飲み物が際立つように、色みを抑え、多色使いを避けて作られたバード。
個性の強いデザインではないがゆえに、いろいろなシーンでティータイムや食事を奥ゆかしく演出してくれそう。

ティーカップ側面には全面にきらびやかなアラベスク。
●「サラマンク」 Salamanque
スペイン南部の都市からネーミング。イスラムの影響を受け、アラベスク(アラビア文様)がティーカップの側面などに24金やプラチナで映し出された華やかな柄。右の写真はゴールド、これ以外にも深いグリーン地にプラチナや、ブルー地にプラチナなどの色も展開されています。

クールなプラチナのラインで引き締まった印象のガラ。
●「ガラ」 Gala
金などの太いラインをはっきりと入れることで、モダンかつ重厚さが表現された「ガラ」。結婚式など静粛な場所でさらなる輝きを放つような印象です。


シェ・イノのオードブル&デザートと器

これ以外にもハウス食品のプライムジャワカレーも用意されました。
今回の新作発表会には、大きな窓から光が入る別室で料理とレイノー食器でのおもてなしも。シェ・イノ料理長 古賀純二シェフ考案の美しいオードブルやデザートなど数々の料理が同社のお皿に盛りつけられ並びました。

エスカルゴ・ツブ貝 ブルゴーニュ風、鴨胸肉とフォアグラの燻製、魚のテリーヌなど、一口でいただける小さなお料理のなかに繊細さと美味さが凝縮。

一つ一つの小さな料理にも手の込んだ味や盛り付け。
デザートにはフィナンシェ、マカロン、レモンタルトなど。料理は食器によってもっと美味しそうに見え、食器は料理によりその魅力が引き出されていました。食器と料理は、相性のよい組み合わせで互いに引き立てられあうことを実感です。

■協力:エルキューイ・レイノー
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