サンチャとマリアージュ フレールからそれぞれ5つのお茶が独特の世界へ誘います。大切な人への贈り物としても喜ばれるでしょう。

Master of The Five /マスター・オブ・ザ・ファイブ

食事との相性も考えてブレンドされた5品
インドにある15000以上もの茶園の中から5つの紅茶を作るために集められブレンドされた紅茶がマスター・オブ・ザ・ファイブ。この5つは草原の香りの紅茶(Grassy tea)、花の香りの紅茶(Flowery tea)、森の香りの紅茶(Woody tea)、フルーツの香りの紅茶(Fruity tea)、甘くスパイシーな香りの紅茶(Muscatel tea)に分けられます。

フレーバードティーなのかと思わせるネーミングですね。しかし、これらは100%ピュアなインド紅茶です。インド政府御用達の紅茶鑑定士カプール氏が紅茶の香りの特色を前面に表現した紅茶で、時間帯、食事、デザートとの取り合わせもワインソムリエのようにアドバイスされています。

ダージリンの香りも巧みに取り入られているようです。
花の香りの紅茶は紅茶100%なのに花の甘い香りがする。その一方、森の香りの紅茶は密林の中にいるような気分にさせる紅茶で、強い香りとボディが特徴。一日の様々な時間に合わせて飲み分けられるようにもメッセージが付けられています。
森の香りの紅茶は、5つの中では草原の香りの紅茶に次いで香りも水色も味もストロング。これは食事中にストレートで飲むことがすすめられています。紅茶を食事中に飲むとはどういうことでしょう?それは、コース料理の合間にお口直しの意味合いでいただく紅茶ということで、脂っこい料理の後に次のプレートが来る前に味を引きずらせないために口の中をさっぱりさせることが出来るという意味だそうです。

茶葉の産地、グレード、発酵具合の微妙な変化から紅茶の世界の素晴しい味に出合うことが出来ます。

Master of The Five(マスター・オブ・ザ・ファイブ)
 100%インド紅茶 1260円 各6g入り
 Grassy Tea (草原の香り)朝のフレッシュな時に。
 Flowery Tea(花の香り)午後のティータイムに。
 Woody Tea(森の香り)食事とともに。
 Fruity Tea (フルーツの香り)食後に。
 Muscatel Tea(甘くスパイシーな香り)デザートとともに。

■撮影協力/ 問い合わせ:八基通商


SWEET SHANGHAI /スウィート シャンハイ

各20g入り5つの香りと味わいが鮮やかなティーポシェットに収められる
発展し続ける上海。そこにはノスタルジーと最先端のハイテク都市の情景が交差して映ります。マリアージュ フレールから1930年代の上海をテーマとして古き良き上海を想わせる5つのお茶が発売されています。
木箱をひらくとオルゴールが鳴り始め、中にはカラフルなティーポシェットにひとつずつ異なるお茶が収められています。ショパンのノクターンにのせられて気持ちを1930年代にタイムスリップ。どれもマリアージュ フレールの新作で通常の量り売りはないそうです。

スウィート シャンハイの水色はダイダイ色。
硬く閉ざされた封の中身がとても気になるところです。店長さんに中身について伺うと「サプライズをお楽しみください」とのこと。併設のサロン ド テでは単品をいただくこともできるそうです。ここでせっかくご紹介するのですから少しなかを覗かせていただきましょう。5種類の中から「スウィート シャンハイ」と「テ デ ルヌ~月光のお茶~」をいただきました。
「テ デ ルヌ」は、甘いバニラの香りとかすかなスパイシーさが感じられます。癖のない中国の紅茶をベースにしている、という印象です。「スイートシャンハイ」は、さわやかなレモンのような香りがふっと入ってきます。緑茶ベースでも水色がオレンジがかって、柑橘系が混ざっているでしょうね。
美しい茶さじは扇のようなイチョウのかたち。茶箱は引き出し式で丈夫にできているから、お茶を飲んだ後はお気に入りの小物入れにもできそうです。

スウィート シャンハイ(5銘柄入り)
 数量限定販売 7350円 各20g入り
 スウィート シャンハイ(緑茶のフレーバードティー)
 エリクシール ダムール~恋の妙薬~(紅茶のフレーバードティー)
 パリーシャンハイ(紅茶のフレーバードティー)
 テ デ ルヌ~月光のお茶~(紅茶のフレーバードティー)
 ノクターン オリエンタル(緑茶のフレーバードティー)

■撮影協力/販売:マリアージュ フレール銀座本店
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