イギリスの伝統的なカップケーキを東京スタイルで

菓子研究家のいがらしろみさんが、商空間プロデューサー杉浦幸さんとのコラボレーションで東京エキナカ「グランスタ」に10月25日、新しいお店をOPENします。

フェアリーケーキとはイギリスの家庭に受け継がれてきたカップケーキのこと。そこにフランス菓子のスピリッツを少々、日本人ならではの繊細な素材合わせ、東京の今の空気をアレンジしています。

ため息もののラブリーなカップケーキは20種類近く。ミルクティーなどとともにイートインもできる。

3種類の美味しさ

フェアリーケーキフェアのカップケーキは、色も形も楽しい" FAIRY CAKE"、砂糖衣をからめただけのシンプルなものや塩味系の"BAKED LINE"、蒸しパンの”TOKYO LINE"の3種類に分けられます。

何はともあれまずひとつ、というならこれをおすすめしたい定番のフェアリーケーキ「ラズベリー」はロミ・ユニコンフィチュールスーリールを使っています。

定番のラズベリー(300円)プレミアムバニラ、はちみつレモン(各280円)
モンブラン、タタン(各450円)は洋菓子の味わい。パンプキンパイ、オレンジチョコレート(各450円)
インディアン、シャンピニオン(各300円)は塩味ベースギフトボックスは2種類。東京土産に。

TOKYO LINE、新スタイルの蒸しパン

わたしが今回最も心動かされたのはTOKYO LINE。ろみさん曰く「蒸しパンって、日本のカップケーキだと思いついたので」。こんなに風味豊かな蒸しパンは初めてです。たとえば「加賀棒茶」はお茶の香り高い蒸しパンにホワイトチョコレートと棒茶のガナッシュをトッピング。思わず目を閉じて味わってしまいます。「黒糖」はわざと少しだけ溶け残るようにした黒砂糖の蒸しパンにつぶあんとバタークリーム。トッピングが洒落ています。

さつまいも、加賀棒茶(各350円)
黒糖、プリン(各350円)
yao神宮前店でのレセプションにて

「クリスマスやヴァレンタインなどにも スペシャルのフェアリーケーキが登場しますので、楽しみにしていてください」 と、ろみさん。オープンは10月25日です。

フェアリーケーキフェア
菓子研究家 いがらしろみさん


所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1
TEL:03-3211-0055
営業時間:平日8:00~22:00(日祝8:00~21:00) 無休

JR東京駅構内B1中央通路真下グランスタ内
地図:Yahoo!地図情報
ホームページにわかりやすい地図があります。

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