パンをおいしく食べるのに、心もからだもほっとしていい気持ちになる料理はないかな?と思う日には、なんといっても豆と野菜のスープです。
それだけできちんとした食事になるスープは、パンにとって、頼りになる友達といったところでしょうか。

豆を一袋戻してたっぷり作って、翌日以降は味も変えて、とけていく野菜と豆のゆたかな味わいをゆっくり愉しんでいきましょう。

翌日以降のお楽しみとスープに合うパンは こちらでご紹介します。


パンはニコラのリュスティック。
リュスティックというのは田舎風のとか素朴なという意味があります。成形しないフランスパンで、中身のみずみずしさを楽しみます。

白いんげん豆のスープの作り方





【材料】(3~4人×2回分)

白いんげん豆 300g
玉ねぎ 1~2個
かぶ、セロリ、レンコンなど白い野菜(カリフラワーやマッシュルーム、葱など)適宜
ベーコン 150g
オリーヴオイル 適量
塩、コショウ 少々 
ローリエ 2~3枚
エルブ・ド・プロヴァンス* 少々
水煮トマト** 1缶

【注】
*
バジル、ローズマリー、セージ、タイムなどのミックスハーブ
**翌日以降のお楽しみのために準備。

【作り方】
1. 豆は一晩水につけておく。

2.豆を2倍量の水でやわらかくなるまで茹でて水を切る。

3.ベーコン、玉ねぎ、セロリ、カブ、レンコンなどは5ミリ角に切っておく。
4.オリーヴオイルでベーコンを炒め、よけいな油を除いてから玉ねぎとセロリを加えて炒め、カブとレンコンとローリエを加えてから水をたっぷり注ぐ。

5.アクをとりながらすべてがやわらかくなじむまでコトコト煮込む。

6.エルブ・ド・プロヴァンス、塩で味をつけ、最後に黒コショウを挽く。

さて、おいしい食事の後はキッチンへ戻って次の仕事です。
次の仕事?それは 翌日以降のお楽しみのためのちょっとしたひと手間です。
こちらででスープに合うパンとともにご紹介しましょう。

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