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◆「うどん」ガイド・蓮見 壽さん
◆「犬」ガイド・坂本 光里さん
◆「賢いマンション暮らし」ガイド・平賀 功一さん
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◆「笑えるサイト」ガイド・福士 雅人さん
◆「ネットオークション」ガイド・堀切 美加さん
◆「カード&ボードゲーム」ガイド・双六屋 カゲゾウさん
◆All About編集長・森川 さゆりさん & ガイドサービス・菊地 美香子さん
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面白いことが好きなガイドといえば! 「笑えるサイト」ガイドの福士さんにも、是非ニンテンドーDSを体験していただかなくては! ・・・と思ったら、じつはゲームショップで何回も遊んでみたことがあるんだとか。さすが、面白いことには敏感ですな。『さわるメイドインワリオ』は未経験ということで、さっそく遊んでいただきました。
ゲームって、集中すればするほどプレイヤーの顔は無表情になりがちなものですが、ニンテンドーDSをプレイしているときは皆さん、ホントに表情豊かになるんですよ~。こんなところにも、“遊び”を追求したニンテンドーDSの本質が垣間見えたような気がします。
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「ネットオークション」ガイドの堀切さんは、なんとも元気でチャーミングなお姉サマ。ニンテンドーDSにもすぐにハマってしまったようで、ドサクサに紛れて危うくお持ち帰りされてしまうところでした(笑)。
いやー、こうしてゲームファン以外の方たちにもニンテンドーDSをすんなりと受け入れてもらえるというのは、何はともあれ嬉しいものです。ゲームに限らず、自分が好きなことをたくさんの人たちと共有できるというのは、このうえなくシアワセなことですから。
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僕と同じゲームチャネルの仲間、「カード&ボートゲーム」ガイドの双六屋さんは、アナログな遊びのエキスパート。他のガイドさんの追随を許さぬトビキリのリアクションから察するに、デジタルな遊びの最先端たるニンテンドーDSも大変お気に召していただけたようです(笑)。
タッチパネルって、イイですよね。画面に“タッチする”ことで、文字どおりゲームの世界に“触れる”ことができますから。カンタンで、直感的で、そして何よりキモチイイ。この感覚は、もはやデジタルというよりアナログな遊びに限りなく近いですよね!
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我らがAll Aboutの森川編集長(写真右)と、当ガイドサイトの技術的なサポートを担当していただいているガイドサービスチームの菊地さん(写真左)にも、ニンテンドーDSを体験していただきました。
ニンテンドーDSの重要なターゲットは“非ゲーマー層”なんですよ、と説明すると、「それってつまり私ってこと!?(笑)」と森川編集長。その通りでございます! 菊地さんがプレイしている最中にも、森川編集長は横から覗き込んでは思わず笑みをこぼしておられました。おふたりともニンテンドーDSの面白さ、新しさを堪能してくださったようで、「また遊ばせてくださいね!」と菊地さん。いえいえ、是非ともご自分で買ってみてくださいなー!(笑)
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◆「うどん」ガイド・蓮見 壽さん
◆「犬」ガイド・坂本 光里さん
◆「賢いマンション暮らし」ガイド・平賀 功一さん
~ 「ガイドさんにTouch DS!」を終えて ~
イベントの限られた時間の中、さまざまなジャンルで活躍するガイドさんにニンテンドーDSを体験していただくことができました。皆さん、いきなりのお願いに快く応じてくださり、ありがとうございました!
ニンテンドーDSを体験した皆さんが口を揃えておっしゃっていたのは、「操作がカンタンでわかりやすい」ということ。たとえどんなに面白いゲームでも、自在に操作できるまでの敷居が高くては、その面白さを十分に味わうことはできませんよね。ゲームは難しい!時間がない!と思っている方にも、ニンテンドーDSなら自信をもってオススメできます。これは確かに、これまでの“ゲーム”の延長線上にはない、誰もが気軽に楽しめる“遊び”に間違いありません!!
【関連ページ】 |
・ニンテンドーDS公式サイト |
◆ ニンテンドーDSに4つの新色! All Aboutで4つの特集! ◆ |