プレイステーション/プレイステーション関連情報

FF10をプレイした感想を連載で! 最終回 FFプレイ日記 ~4~(3ページ目)

FF10をプレイした感想の日記、最終回。今回はラスト寸前でのやり込み情報。ネタバレ度は最高危険度の★★★★★!!

山道 健介

執筆者:山道 健介

プレイステーションガイド


エンディング、賛否両論あるようですね。結局どうなったんだ! みたいな。

僕もゲームチャネルのプロデューサーとエンディングの話になった時に「僕はこう思う」てな事を話してたんですが、ふと思いました。なんだかコレって映画の感想を言い合ってるみたい、って。

ラストのシーンについて、プロデューサーと僕では違う意見なんですよね。しかもそれぞれに「そう思うだけの根拠」みたいなのがあるわけです。

つまり「どこそこの祈り子がこう言っていたから」「どこそこのシーンがこうだったから」とか。それぞれに解釈の仕方があって、さらに賛否両論あったりする。確かに映画の感想を言い合っているような感覚があります。それだけFF10のシナリオが映画的だったといえるでしょう。

さて、それでは僕があのラストシーンを見てどう思ったか? それは…内緒です。

別に教えたくないとか意地悪をしているわけではありません。

FF10は高度に映画的なRPGです。僕はゲーム批評に「FF10はゲームが映画に近づいたんじゃない。映画にゲームがくっついたんだ」という記事を書きました。それはこれまでのRPGのアンチテーゼ的な位置づけでの評価です。

ただ、FF10が映画と大きく異なるのは「物語を完結させるのはあくまでユーザーである」という点です。FF10は基本的に一本道のシナリオだからゲームを進めれば話は勝手に進みます。ただその中でユーザーが寄り道をしたり、スフィア盤を攻略しなかったりするのは自由です。そんな冒険を経てユーザーがエンディングを目にする時には、そこには自分なりのスピラがあると思うんです。

だからラストでティーダがどの海で泳いでいようと、それは自分の解釈で間違っていないのではないでしょうか。映画とは違い、自分が冒険の上で得た情報で、自分の視点で物事を判断した結果の解釈こそが正しいストーリーなのだと思います。

ただ、それでもあえて僕なりの解釈を述べるとすれば…。やっぱり物語はハッピーエンドがいいじゃないですか。

さて、今回で四回にわたったFF10日記を終わります。長い日記を読んでくださってありがとうございます。もし良かったら感想をください! それであなたなりのFF10の意見なんかも聞かせていただけると嬉しいです。
【編集部おすすめの購入サイト】
楽天市場で人気の PS ゲームを見るAmazon で人気の PS ゲームを見る
【編集部からのお知らせ】
・「20代男性俳優」について、アンケート(2024/5/31まで)を実施中です!(目安所要時間5分)

※抽選で30名にAmazonギフト券1000円分プレゼント
※回答上限に達し次第、予定より早く回答を締め切る場合があります
  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます