メディアの普及にはアダルトコンテンツが不可欠

 
ハイビジョンテレビに美女の素肌が!
新しいメディアが登場した時によく耳にするのが、「メディアの普及にはアダルトコンテンツが不可欠」という意見。
VHSの普及にはアダルトビデオが貢献したと言われるし、DVDもアダルトDVDが普及の鍵になったらしい。
で、インターネットはアダルトサイトのお陰で爆発的に広まったというわけである。

個人的にはこの説、かなりあやしいものがあると思う。
ニワトリが先かタマゴが先かの話じゃないが、アダルトを愛するいちユーザーとしても、別にエロ見たさにDVDデッキが売れたわけじゃないよなぁと感じる。
むしろ「映画とかが大迫力で見れるDVD(しかもアダルトDVDなんてのもあるらしい)」くらいに、カッコの中に入る下心程度の存在なのではなかろうか。そうあるべきだと思う。
しかし、実際DVDなど家電購入の決定権を握っているのがお父さんだという家庭は多そうだし、そのお父さんの購入の決め手…とまではいかなくとも重要な要素のひとつくらいにはなっていそうだ。

アダルトコンテンツの推移

順番はともかくビデオデッキ登場以前とはまったく隔世の感があるアダルトコンテンツ。

新しいメディアとしてBlu-rayDiscにも対応したPS3でも、やっぱりアダルトコンテンツは楽しめるのだろうか…?
ここ数年アダルトの業界にも大きな変化があるらしく、インターネットを使った動画配信なども多くのユーザーを獲得しているらしい。
確かに新しいメディア登場時には映画やビデオクリップのみならず、アダルトにとっても変革のときである。

ビデオ登場時にはそれまで主にピンク映画でしか見られなかったアダルト作品が家庭で見れるようになり、
DVD登場時には気軽に購入できる作品が安価に提供され、
インターネット登場時には店舗まで足を運ばなくとも家に居ながらストリーミングやダウンロードで視聴できるようになった。

次に登場したのはBlu-rayDisc。それも今回はBlu-rayDiscが再生できるPS3でのアダルトを検証してみたい。