音楽とガンシューティング融合した「ミュージックガンガン!」

会場内・タイトーブース「ミュージックガンガン!」></td></tr><tr><td class=ゲームの外観はポップなデザインのガンシューティングといった感じだ
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音楽ゲームでは、コナミの「DanceDanceRevolution X」「beatmania IIDX 16 EMPRESS」「GuitarFreaksV6 BLAZING!!!!」「DrumManiaV6 BLAZING!!!! 」といったお馴染みのシリーズ最新機種が多くのギャラリーを集めていたが、個人的に気になるのはタイトーの「ミュージックガンガン!」。

このゲームでは、画面に現れるモンスターをガンでリズムよく狙い撃つことでメロディを奏でます。ガンで狙い打つ場所はリング状のマーカーが付き、このリングの色でタイミングを計ります。プレー前はガン操作に追われてどれだけリズムよく撃てるか心配でしたが、プレーしてみるとあまりガン操作を気にすることなく楽しめました。

ガン操作がやや単調になりかけると、数度撃たないと倒せないモンスターが現れるなどの工夫が随所に織り込まれていて、飽きることなくプレーできました。また、筐体デザインや登場キャラクターはポップなデザインとなっているので、女性や子供にも人気が出そうです。

リアルブロックを使った新感覚ゲーム「ぶろっくぴーぽー」

「ぶろっくぴーぽー」デモ画面></td></tr><tr><td class=積み上げられたブロックを足場にキャラクターたちが移動していく
(C)SEGA
風変わりなシステムで注目を集めていたのはセガの「ぶろっくぴーぽー」。大型の画面前には大量のブロックを納めたケースがあり、プレーヤーはこのケースからブロックを取り出してスクリーン前に積み上げていく、そんな姿が多くの来場者の目にとまったようです。

このゲームは、スクリーンの前にブロックを積み上げて足場を作り、画面内のキャラクターを食べ物のある場所まで誘導する「基本ゲーム」と、画面に表示された形に合わせてブロックを積み上げる「ボーナスゲーム」の2種類から構成されています。どちらのゲームも指定時間内にクリアーしないと、積んだブロックが一気に崩れるという演出も用意されています。

どこか積み木を連想させるこのゲーム、子供をメインターゲットにした難易度の低いゲームかと言えば、そうではありません。もちろん、子供も楽しめるよう画面の高さなどを低めに設定されていますが、ゲームが進むと難易度が上がり、大人でもいつブロックが崩れるのかといったハラハラ感を楽しむことができます。

さらに、ひとつのゲームで2人協力して楽しむことや、2台のゲームで通信対戦することも可能で、通信対戦では対戦相手を邪魔する「爆弾」などのアイテムを使用することができます。一見シンプルに見えて、楽しんでみると奥深いこのゲーム、稼動は2009年夏頃を予定しています。
「ぶろっくぴーぽー」筐体と操作イメージ
公式サイト「ぶろっくぴーぽー」筐体と操作イメージカット
(C)SEGA

参考出展では巨大ジオラマの鉄道ゲームも登場

会場内・ホープブースの鉄道ゲーム></td></tr><tr><td class=会場では子供だけでなく大人にも好評だったホープの鉄道ゲーム
そのほか、会場で気になったのは、ホープが参考出展した鉄道ゲーム。巨大なジオラマ上を走る鉄道模型にはカメラが搭載されており、この鉄道模型を操作するコントローラー上部の画面には運転主視線の映像が表示されます。

参考出展で具体的な製品化の予定がなく、設置スペースも大きくとるので実際に楽しめるようになるかはわかりませんが、個人的には是非、製品化して頂きたいところ。ともあれ、こうした世に出るかどうかわからない参考出展のゲームが楽しめるのも、こうした展示会の魅力のひとつです。

以上、ざっと気になったものや、来場者から注目を集めたものをご紹介してきました。今後、当ガイドサイト記事でも、今回ご紹介しましたゲームをより詳しくご紹介していきますので、お楽しみに。

<関連サイト>
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