スノーボード、日焼を防ぐフェイスマスク

スノーボードをするのに絶対に必要！というわけではないけれど、持っていると便利なお役立ちアイテムがあります。今回は、ゲレンデでの強い紫外線による日焼け（ゴーグル焼け）防止＆ゲレンデファッションの楽しみの1つにもなっている「フェイスマスク」について簡単にご紹介します。

お気に入りのフェイスマスクを見つけよう！

棺桶型のケース付き「DEATH LABEL」のフェイスマスク￥3,360 ゴーグル＆フェイスマスクをすると、誰がなんだかわからないのがタマにキズ。

スノーボードが楽しくて楽しくて、仲間とワイワイ騒ぎながら一日中雪まみれになって遊んだ日。滑り終えた後、フッとした拍子に鏡に映った自分の顔を見てビックリ！あらら、くっきりゴーグル焼けのアトが･･････。明日からはまた仕事なのに･･････。

というのは、ウィンタースポーツファンにはお馴染みの話。標高が高く、普段よりも強い紫外線を受けるゲレンデでは、たとえ太陽の出ていない曇りの日でも、何もしなければアッ！と言う間に日に焼けてしまいます。

ある意味自分の顔となるフェイスマスク。各ブランド様々なデザインの商品をリリースしているので、お気に入りを探してみよう！

そこで、今回ご紹介するのは、上記のようなゴーグル焼けを防ぐ日焼け対策から発展して、今ではゲレンデファッションの楽しみの1つにもなっている「フェイスマスク」。

顔のゴーグルから下半分を覆ってしまうので、顔や表情がまったく見えなくなってしまうのが残念なのですが、ここ数年はそれが当たり前のようになっています。

顔を覆うモノは、基本的には何でもOK！これから購入を考えている人は、お気に入りのバンダナを探すのも良いですし、スノーボードショップへ行くと、最近は多くのブランドが様々なデザインの商品をリリースしているので（価格はだいたい2,500円～4,500円ほど）、きっと自分の好みにあったモノが見つかるはずです。

ちなみに「フェイスマスク」として売られている商品は、頭の後ろで止める部分がマジックテープになっていたり、呼吸がしやすいように口元がメッシュ素材になっていたりと、各ブランドでいろんな工夫がされています。ウェアとのコーディネートを考えつつ、自分のお気に入りを探してみましょう！

それでは次回もお楽しみ。

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赤いお店が目印。靖国通り沿い駿河台下交差点のすぐ近くです。

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