2003年1月21日(火)カナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるレベルストークエリアで雪崩に巻き込まれクレイグ・ケリーを含むカナダ人(4人)とアメリカ人(3人)の合計7人の尊い命を奪った。

スノーボード界の神様といわれるクレイグ・ケリーは80年代後半から90年代後半にWorld Championを4回、US Open Championを3回そしてBaker Banked Slalom Championのタイトルを3回と輝かしい成績を残しバックカントリーへと常にスノーボードシーンをつくり続けていた。

世界で初めてシグネイチャーボードをつくり、メソッドエアーは彼のシグネイチャートリックとして芸術的なライディングを魅せてくれていた。

ジェイク・バートンは、
「このスポーツにおいて、そして私たちみんなにとってもこれ以上大きなロスは考えられない」

テリエ・ハーコンセンは、
「僕は彼以上にマウンテンライディングを愛している人を知らない。そして彼ほどのスタイルと、優雅さを持って山をライディングするライダーも知らない」と語った。

クレイグ・ケリーのパートナー、サヴィーナと愛娘のオリビアをこの世に残し、36才でその偉大なる人生を終えた。

彼を失ったことに追悼の意を表し、謹んでご冥福をお祈りします。



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