スイングマルチテスター登場!

今年の7月に発売された「ユピテル スイングマルチテスター GTS-2」。オープン価格(平均的な販売価格 29,800円)
ゴルフメーカーPRGR(プロギア)によって、ヘッドスピードという概念がゴルフ界にもたらされたのは1984年のこと。これまで漠然としていたクラブ選びの基準に客観的な目安が出来た功績は大変大きいものです。現在は、多くのゴルファーが自分の大まかなヘッドスピードを知っているほど、広く定着しています。個人向けのヘッドスピード計測器を使用することも珍しいことではなくなりました。計測器を練習場やショップで計測器を用いてヘッドスピードを測定する光景もよく目にします。

昨年2007年には、ブリヂストンスポーツから推定飛距離を算出したり、計測数値をPCに保存できる「サイエンスアイ ポータブル」が発売され人気を集めています(「手軽に計測! サイエンスアイ ポータブル」「使ってみました! サイエンスアイ ポータブル」をご覧ください)。

こうしたヘッドスピード測定器が登場してから、既に10年以上が経とうとしていますが、遂に決定版ともいえるものが登場しました。この2008年7月に発売されたばかりの「ユピテル マルチスイングテスター GTS-2」(以下GTS-2)。ご存知のようにユピテルは、高周波・無線通信技術の専門メーカー。同社の得意とするマイクロ派技術を用いた高精度な速度測定機能を搭載した「GTS-2」は、これまでのヘッドスピード測定器の進化系といえる画期的なゴルフ練習アイテム。

今回は、2回に分けてこの画期的なヘッドスピード測定器について紹介したいと思います。

>>「GTS-2」の機能とは?>>