チェックシューズによる仮合わせ

ラストとインソールの一体構造「ユニオン構造」
ラスト(木型)と一体成型されたインソールが出来ると、それを元に作られたビニール製のチェックシューズが出来上がります。出来上がりまでの期間は最初の来店から1週間から10日程度です。2回目の来店では、実際にチェックシューズで仮合わせを行い、微妙な履き心地をフィードバックします。

3Dスキャナーで計測された数値を元に作成されたラストとインソールは、この時点でかなり精度の高いフィット感を得ることが出来ますが、さらに細かな違和感や窮屈さをチェックし、直接チェックシューズに記入していきます。

ビニール製のチェックシューズを履いたところ
チェックシューズに記載された情報はラストとインソールとともに熟練したシューズ職人さんの手に渡り、それを元に手作りでのシューズ作成に入ります。革の加工などにも時間を要するため完成は5週間から8週間程度かかります。ラスト作成がスムーズなため、一般的なオーダーメイドシューズよりも作成期間は短くなるようです。

靴は当店専用の化粧箱に入って、世界でひとつだけの自分専用シューズが完成。その満足度は高く、2足目、3足目を注文するリピーターも多いのだとか。ラストは2年間無償で保管してもらえるため、2足目以降はそのラストを使用し、スムーズにオーダー可能になります。最初は2・3回の来店が必要でしょう。

気になる価格ですが、ラスト(木型)制作費+靴制作費で19万円から。大きなサイズの方やソールを本皮にグレードアップ(※通常はラバー)するとさらにコストがかかります。これが安いか高いかは使用するゴルファーの満足度次第。

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