L字型パターの最高峰
DESIGNED BY Arnold Palmer

「DESIGNED BY Arnold Palmer」。実際にアーノルドパーマー自身のアイディアが盛り込まれている(画像をクリックすると拡大します)
「Wilson 8802」や1965年に発売された「Wilson Staff 8813」などL字型の名器を生み出しているウィルソンの最高峰パターが、「DESIGNED BY Arnold Palmer」。1962年から1年間だけ製造された、L字型パターの中でも文字通り王様的な存在です。

アメリカのゴルフ界では圧倒的に人気あるスーパープレーヤー、アーノルド・パーマーのモデルということが、人気の秘密ですが、フランジの形状、ヘッドの大きさ、ネックの曲がり具合などのバランスが良く、パターとしても非常に完成されていることが現在も評価の高い理由です。軟鉄素材とシャフトの硬さ、皮製グリップと相まって、現代のパターでは得られない非常に良い打感を得ることが出来ます。

現在は10万円前後くらいで流通していますが、コンディションの良い物があれば、もっと高値がつく可能性があるでしょう。復刻版も何種類か出ていますが1963年に発売された古い復刻版は価値が高く、数万円で取引されています。

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