「待ちにまったぞ!」という方、多いのではないでしょうか。ついに発売された「タイトリストプロチタニウム975Jドライバー」。まずはスペックから・・・ヘッドは312cc、素材は6AL-4Vチタンでロストワックス製法です。ロフト角の設定は7.5・8.5・9.5・10.5度、ライ角は57度。フェース角は0度。シャフトは45インチでシャフトラインナップは「EI-70」「USTプロフォース75」「ウルトラライト60」の3種類。バランスは「EI-70」でD4程度です。価格はオープンプライスです。

見た目は前作の975Dを一回り大きくした感じです。260ccから312ccですから、だいぶ大きくなっていますが・・・低重心化とスイートスポットの拡大により打ち出し角度が高く、スピン量を少なくして飛ばす!って事です。コレについては日本のメーカーはだいぶ先を行っている気がします。特別なのは特許申請中の部分肉厚製法(フェースの周辺の肉厚を薄くして反発力をアップする)ですね。こちらもキャロウェイのVFTなどで聞いた事があるような?感じです。

やはり注目されるのはスペックではなくて使用率(信頼性かな?)でしょう!今年のマスターズでは話題のテーラーメイド300シリーズを抑えて堂々の1位をGET。これは凄いと思います。代表されるプレイヤーは先日USPGAツアーで初優勝したS・ガルシアやデービス・ラブ、グレッグ・ノーマンなどです。しか~し、タイガーは975Dをに戻しているし、ミケルソンはタイトリスト契約プロながらテーラーメイド300Tiを使っています。さらに先日優勝したS・ガルシアにいたっては「最終日のティーショットは徹底してアイアンを使用」していました。だから・・・って事はありませんが、国産メーカーの優秀なドライバーと比べるとどうなのか?とっても気になる所ですね。これからコースで試してインプレしたいと思っています。間違いなく975Dよりは飛ぶようですが・・・。楽しみです!

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