日本発!ハンドメイド専門WEBショッピングモール
「いつかは、自分の作品を販売してみたい!」そんな夢を持つビーズアクセサリーファンの方もいるのでは?
そんな願いを叶えてくれるのが、手作り作品専門ショッピングモール
『BAUry』。
サービスの特徴や使い方について、運営会社社長への直撃インタビュー!さらに、ガイド自身が出店手続きを体験しました!
※記事中に分からない用語が出てきたときはビーズ基本用語集
ハンドメイドの輪が広がる!『BAUry』って、何?
『BAUry』トップページ |
A.「アクセサリー、手芸、インテリア、洋服や雑貨など、手作り作品やリメイク作品を作る人(アーティスト)と、購入希望者をマッチングさせる新しいコンセプトのサイトです。
米国で大ヒットした「Etsy」に次ぎ、インフラが整った手づくり売買サイトとしては日本最大級の規模を持ちます。
インターネットを活用することで日本中に商圏が広がり、安価に、しかも楽しみながら活用できるのが特徴です。」(インタビュイー:代表取締役社長 長岡吾朗さん)
Q.『BAUry』を利用しているのは、どんな方ですか?
A.「20~40代の女性(主婦、会社員など)が主ですが、昨今は男性の参加者も増えてきていますね。作品を売って副業にする方、手づくり作品を買って生活を楽しむ方などいろいろですが、環境問題を意識する方や、世界に一つという手作り品の価値を理解する方が多いようです。そして何より、作品を日本中に展示する喜びを感じる方が大勢いらっしゃると思います。」
パッチワークのポーチだってもちろんOK! |
A.「アクセサリー、手芸品、インテリア用品、洋服、雑貨、絵画、絵本、ドライフラワー、などなど、手作りかリメイク品であれば、何でも出品が可能です。
ただし、バウリーが保持する社会規範に相反するものや、手作りであっても店舗などから購入したものについてはお断りをしています。」
料金はコレと一緒! |
A.「買い手(ユーザー)は無料です。売り手(アーティスト)は、月の会員費が350円、売買確定時の手数料が5%となります。
この5%という手数料は、どこよりも安い金額だと思います。コーヒー一杯ぶんのお値段で、日本中に作品を紹介することができますよ!」
作品の値段はいくらくらいにすれば良いの?気になる今後の展開は…?
次のページでお答えします!
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