チャーム付きフレームリング 作り方5:左図の位置に新たなシードビーズを足しながら、4ですでに編んだシードビーズを編み戻る。 6:左右のテグスを2ですでに編んだスワロフスキークリスタライズ、パール、9ピンの輪などに通し、紫●の位置で2回ほど結び、ファイアポリッシュ俵型6mmから出して、余分をカットする。 7:スワロフスキークリスタライズ#6860の表側からTピンを通し、左図のように丸める。 作った「輪」を90度ひねり、「輪」が正面を向く状態にしておく。 ピンの付け方※「パーツつなぎのロングネックレス」より。8:7で作ったパーツを、1で丸めた9ピンのうち、大きめに丸めたほうの「輪」に取り付ける。 完成!テグスや金具のゆるみがないか確認し、完成。 横から見たところ。 後ろから見たところ。 1のパーツの状態で、長さは約11mm(ピンの「輪」は含めない)になります。座金によっては長さが足りないこともあるので、その場合は座金の内側または外側にシードビーズなどを足して、調節してください。 色の組み合わせや、チャームの種類によってもイメージが変わりますよ。 ぜひ、あなたらしいデザインで楽しんでくださいね! <前のページへ<最初のページへ【関連記事】基本テクニックのおさらい交差編みの方法ピンを丸める・付ける方法丸カンを付ける方法他にもおすすめ指輪のレシピチェコビーズのオーバルリング小指に赤い糸!ビーズの縁結びリング天然石のセットアップアクセサリーシードビーズだけで作るステッチ風リングビーズレシピ:6mmスワロのスクエアリングビーズレシピ:ダイヤレーンリング 指輪・ブレスレットレシピ集【ガイドおすすめメールマガジン】ガイドメールマガジン前のページへ1234…17次のページへ