テグスをこまめに引き締め、形を整えながら編み進むのがきれいに作るコツです。また、ダイヤレーンのタイプによっては、両端の石部分が(S3L)・(3C)・(S3L)の上に乗るようにはみ出してしまうことがあるかもしれませんが、失敗ではないので、特に気にしなくても良いでしょう。 今回は色違いのモノトーンもご紹介しましたが、色の組み合わせ次第で、たくさんのバリエーションができそうです。ダイヤレーンは地色(金属台の部分)にも石色にも様々なタイプがあるので、イメージにあったものを探してみてくださいね!
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