のりピーのDJパフォーマンスは見習うべき

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芦沢:
僕がテレビ東京の深夜で『音ぱつ』って番組をレギラーでやってたときにCD紹介のコーナーがあって、マドンナとかそうそうたるメンツと供に曲紹介したくらいですからね。それくらいヒットした曲です。前に『ラブサンシャイン』っていうJ-POP中心の学生イベントでDJしたときにかけたら、いつもはサイケって踊り方が分からないから若い子にはウケが良くないんですけど、HIT&RUNをかけたらもう大ウケ。2回もかけちゃいましたよ(笑)。

ガイド:
ワハハハ! SKAZIはのりピーに足を向けて寝れないねぇ(笑)。

芦沢:
ミクシーとかで知り合いのサイケのDJがよく、イベントの映像を載せてるんですよ。「今日のイベント、こんなに盛り上がってました」って。その時にかかってる曲のほとんどがHIT&RUNですよ、最近は(笑)。『めちゃイケ』でもパロディにされてたし、いい意味でネタにされちゃってますね。

ガイド:
僕の知り合いも言ってたんだけど、あれだけ華のあるDJはいないよね。のりピーのDJで踊りたいって人はいっぱいいると思うよ。だから擁護するわけじゃないけど、DJとして復帰してほしいよね。あれだけかわいいコが、あれだけ激しく踊りながら盛り上げてくれるっていう。あのパフォーマンスは見習うべきだよね。

芦沢:
そうですね。ベルファーレの、あのフロアからDJブースがまったく見えない状況であれだけ盛り上げてたっていうのはまあ、なかなか出来ないですからね。

ガイド:
では本題。こののりピー事件以降、いわゆるクラブはどういう状況にあるのかな。例えばレイヴ関係で言えば、もう去年あたりから『レイヴ狩り』ってのが始まってて、会場で警察が見張ってるとかそういうレベルの話じゃなくてもう、開催自体ができなくなってるらしい。許可が下りないというか。

芦沢:
許可が下りにくくなったのは確かです。でも知り合いのオーガナイザーに聞くと、地道に交渉すれば開催自体はなんとかできる。でもお客さんが来ない。ほら、行ったら摘発されるかもしれない、レイヴは危ないっていうのを分かっているから。

ガイド:
つまりレイヴ業界では客の行き控え現象が起きてる、と。ならクラブは、どうか。クラブの行き控えが起きてるのか。

芦沢:
なんか芸能界でクラブ禁止令がでてるって噂で聞きました。ほら、例えドラッグをやってないとしてもマスコミの吊るし上げの対象になるから、と。でも、単刀直入に言えば、いわゆるナンパ箱と言われるクラブについては全く弊害無し(キッパリ)!

ガイド:
あ、そう。例えば、どんな?

芦沢:
報道では『西麻布のクラブA』が諸悪の根源としてヤリ玉にあがった。それで世間ではA=危ない、みたいになってしまった。しかも去る8月で6周年だったんですよ。麻布署からしてみれば、この6周年が格好の的じゃないですか。でも結果、何もなかった。どころか、フタを開けてみれば週末は毎日2千人の大入りだった。

ガイド:
へー、それはスゴいね。じゃあ、いわゆるノリピー事件の弊害がなかったのは、どこ?

芦沢:
エーライフ、ジニアス、フラワー、アトム、キャメロット、アゲハ…全く影響ナシです。