本木雅弘、映画『おくりびと』を語る

『おくりびと』本木雅弘インタビュー
祝・第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞!
祝・第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞!
祝・第32回日本アカデミー賞にて作品賞を含む10部門独占!

映画『おくりびと』は、オーケストラのチェロ奏者として活躍していた大悟が、楽団の解散に見舞われた結果、郷里の山形に帰郷し、納棺師に転身しゆく姿を追う傑作ドラマ。人生の旅立ちをお手伝いすることで見えてくる、人のつながりや人生の悲喜こもごも。それらが浮き彫りになる人間ドラマで、主人公の大悟を演じた本木雅弘に話を聞いた。

あなたは大切な人を、どう“おくり”ますか?
 そしてどう“おくられたい”ですか?

「棺にご遺体を納める”納棺”という仕事を知った瞬間に、とても映画的だと感じました」と、いうようにこの企画、実は本木雅弘の発案を機にスタートした背景がある。人間の死を扱うというデリケートな題材ではあるが、幅広い層にうったえかけられる普遍性があることから、プロデューサーや監督、脚本家による納棺に関する丹念なリサーチのうえで、脚本が書き進められていった。それゆえ、単なる新米納棺師の成長物語としてのみで終わらせず、幅広い層の心を捉えるような物語に昇華させた。

Interview with Masahiro Motoki on "Departures/Okuribito"

『おくりびと』本木雅弘インタビュー
©2008映画「おくりびと」製作委員会

『おくりびと』
監督=滝田洋二郎 音楽=久石譲
出演=本木雅弘、広末涼子、吉行和子、余貴美子、笹野高史、山崎努 ほか
2008年/日本映画/
配給:松竹
公式サイト:http://www.okuribito.jp/
2008年9月13日[土]~公開

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